日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

30代男性がミニマリストになった理由は?脱モノまみれリーマンのブログ

 

 

(2020年5月10日更新)

あらためまして、よそイといいます。

サラリーマンのかたわら、このサイトを運営しています。

立ち上げたのは5年以上前。当時は日記に毛が生えた程度。特に目的もなく、自分の日記を無料ブログに書き残す。メモ代わりのサイトでした。 

そこからなんでミニマリストになったのか?ブログが変身したのか?お話したいと思います。

 

 

もともとはアミューズメント業界で働いていました。

自己紹介にも書いたように、20代から30代前半まで、アミューズメント業界にいました。

ゲームセンターやボーリング場、バッティングセンターですね。そのお店で店員、店長、マネージャーとして働いていました。

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娯楽業ですから、フロアそのものが楽しく、同僚とゲームの話で盛り上がりながら夜中まで働くそんな日々。

 

多少仕事辛くても仕事が楽しければいい。そんな気持ちで10年ほど働いておりました。

(今でもUFOキャッチャーのとり方アドバイスはできますよ!)

 

またそのころは、大量購入大量消費の信者でもありました。

10代の頃からコレクター性分があり、マンガ、CD、DVD、ゲームと買い漁る。勤めてからはそれに輪をかけて購入するようになりました。いわゆる大人買いです。

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10年以上前の自室。趣味丸出しの雑多部屋です。

 

娯楽業というのも購入に拍車をかけました。どの買い物も、

「業界研究だから!」

「流行を知っておかないと、今後の商品選定に課題が、ね?」

そう自分で自分を納得させていたのです。そもそも、娯楽業は大量消費を前提にしています。何もほしくない無欲の人はUFOキャッチャーに100円玉は入れてくれません。

 

どうやって欲しがってもらうか?購入意欲を出してもらうか?

相手の欲求を高めることを昼夜考えながら、自分も買い漁ります。

 

アパート暮らしのうち、半分以上は荷物でうまる。そんな生活でした。

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上の写真、転職して引っ越す前の我が家です。家族と生活しているとはいえ、

どんだけダンボールあるんだよ!

と今なら叫んでしまいますね。天井までの荷物。。。

でもこれ、当時の当たり前でした。 

仕事がら、(必要でなくても)モノを売ることが正しい生活だった

自分もモノだらけ、その管理や整理に時間とお金を使うのが当たり前だった。 

転機が訪れたのは2016年、単身赴任の時です。

長野県から1人大阪へ行くことになりました。

この機会が私のモノとの付き合い方の決定的な転機です。

自宅が長野にある、そして大阪で2つめの生活をするにあたり、もう一度生活用品を揃える必要がでてきました。

身体は1つなのに、二重生活の分、家具も家電もすべて買い揃えないといけないの?

 

しかも当時は転職直後、それほど金銭的余裕がある訳でもありません。

新天地で新しい仕事に向き合う時に、モノやお金のことであれやこれや、頭を悩ませないといけない。

仕事に向き合う時間が減る。これはストレスでした。

モノを増やして管理する自分のキャパシティーが、意識でも、お金の面でも超えてしまったのです。

もう、自分が何を持っているのかわからない!

 

 

 

そんな時に出会ったのが、ミニマリストという考え方です。

家電はいるのかな?

一人暮らしの人はどの程度の荷物で生活しているんだろうか?

そんな疑問をインターネットにぶつけていたら、この言葉に初めて出会いました。

 

使わない家電は持たない。服はクローゼットから溢れるほど持たない。そもそも、自分に必要なモノの量わかってる?

・・・衝撃でした。

生活するには、これはそろえないといけない。そう思い込んでいたモノのいかに多かったことか。また、自分にとって必要なモノを選べていないことにも気づきました。

 

なんとなく持っていたカバン。

ここ数年読んでいないのに並べている本、

存在も忘れているコート。

 

モノと向き合い直してみると、いかに無駄が多かったか。

そして、それを無限に増やし、維持するために不毛な時間とお金を費やしていたか気づきました。

過度なモノは幸せを呼び込まない。

むしろそれを守るために臆病に、不安になる。

これが今の私が共感している考えです。

 

それ以後、自分の価値観を見直しながら、手離れの日々を始めました。

 

捨てて、捨てて、捨てまくる。

 

本来は捨てればいい!というものではないのでしょう。

ですが、それまで30年間溜まった垢(アカ)を落とすようなものです。

 

モノの心配ばかりしていた時にミニマリストという言葉に出会い、モノとの付き合い方が変わりました。

買えばいい、持っているほど幸せ。という考えから、一歩引くことができたのです。

 

実は、整理していてちょっと楽しかったです。

ゲームのようなものですね。自分で手放すルールを決めて、それをやり切る。

これまで曖昧だったところに1本線を引けたので、手放す心苦しさ以上に、手放しきれた楽しさが勝りました。

買い物が趣味、という人がいるように、逆もある。モノと向き合って、手放すことも趣味の1つになるんだなぁと実感します。

 

単身赴任先と、自宅の荷物を見直して、日々の生活水準まで持ち物を減らすのに2年以上かかりました。

同時にモノとの付き合い方も変わってきました。なんでも買う、とりあえず買うではない。1つ1つ選定するようになりました。

 

本当の意味で、「自分の好み」を語れるようになったかもしれません。

好きなものが、すわなち持っているモノ に近づいてきたからです。

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まとめ 私がこのブログで伝えたいこと。

今はもっとミニマリストについて考え、研究する日々です。

 

自分のモノだけでなく、考え方を見直す。

自分のことだけではなく、家族や友人、職場、環境にまで考えを広げていこうと思っています。

 

このブログでは、

この経験を活かして得た知識・知恵を、もっとたくさんの人に知ってもらいたい!

シンプルな生活でもっと楽しめるライフスタイルを提案したい!

そんな気持ちで情報発信しています。

 

誰にでも合うとは限りません。モノに囲まれて幸せになる人もいます。

そうではない人。多すぎるモノに囲まれて、雑多な生活にストレスを感じている人に向けて。

私が出会った本、知識、考え方、、、あるだけの情報を提供します。

 

ぜひこのブログで新しい価値観に触れて、「ちょっとシンプルで気楽な生活」を見つけてください。

皆さんの価値観に少しでもプラスになれば、光栄です。