日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

ミニマリスト映画二本立て!年末年始はこの映画を見よう

 

 

11月。2020年もあと2ヶ月になりました。

年末年始のお楽しみ、どんなイベントがあるかと調べてみると、ありました。

ミニマリスト映画が二本立て。これは見るしかありません!

f:id:karasumiyama:20201103022501j:plain

映画のジャンルというと、アクション、ミステリー、ヒューマンドラマ、ホラーと様々あります。

その中にもう1つ加えたいのが「ミニマリスト」。シンプライフに着眼した作品です。

 

映画の総数がとても少ないので、HuluもNetflixでもこのジャンル選べません。

じわじわと。少しずつ伸びてきているカテゴリーです。

 

先鞭をつけたのは365日間のシンプルライフ

フィンランドの青年、ペトリ・ルーッカイネンが実験する「何もない生活」を観察するドキュメンタリーです。

 


映画『365日のシンプルライフ』予告編

  • 全裸で何一つもたないところから、スタート
  • 1日1つだけ預けた持ち物を取り戻せる
  • 1年間何も買わない

 

このルールで日常を過ごします。

まずなにはともあれ外套。北欧の冬。全裸では仕事にいけません(この人は日々の仕事があるのです!)

家族の協力があるとはいえ、よくぞ試したものですね。

 

途中、祖母に今の試みを話しながらアドバイスを受けるシーンがあるのですが。そのやり取りがまた良い。考え抜いた脚本があるかのような含蓄ある言葉を味わえます。

じっくり考えさせてくれる、良い作品でした。ミニマリストとしての考えをより深めてくれます。

 

さて、この作品から出会ったミニマリスト映画ですが、この秋冬に新たなミニマリスト映画が公開されることになりました。

 

それが、この2作品です。

 

100simplelife.jp

jose-mujica.com

 

 1作目は100日間のシンプルライフ

あれ?さっきの映画と名前が似てない?と思った方。御名答。同じフィンランドの映画です。

前回がドキュメンタリーだったのに対し、今回は物語重視。二人の男性を中心に回るシンプルライフへのプロセスを描く作品だそうです。

 

なんでフィンランドの人たちは全裸からスタートしたいのかな・・・シンプル=全裸というルールなんでしょうか。

岩手より寒いだろうに。

 

もう1本は「世界一貧しい大統領」と呼ばれた、ウルグアイ元大統領、ムヒカさんをテーマにしたドキュメンタリー映画です。

 

ムヒカさんを一躍有名にしたスピーチは目が話せない内容でした。今の先進諸国の道筋に真っ向対立する意見に、心が震えます。今でも見直す動画です。

物欲、発展欲をコントロールしないと、世界は維持できない。

これを欲にまみれた人たちにスピーチする度胸。惚れ惚れします。

 


世界でいちばん貧しいムヒカ大統領によるリオ会議(Rio+20)スピーチ

 

www.nogame-nolife.online

 

このムヒカ大統領をテーマにした映画。実はすでに一本存在しているんですよね。

私は今年の冒頭、コロナで外出自粛になる直前に映画館に飛び込んで拝見しました。川崎の映画館で観客数名。コロナの影響をまざまざと実感した瞬間でもあります。

 

前回の映画化と違うのは、監督がユーゴスラビアの方から日本人になったこと。日本の監督が、元大統領に突撃アポを敢行するそうです。

ムヒカさんをどのように切り取って語るのか。今から楽しみです。

 

ちなみにこの映画。2本とも岩手県未公開・・・

 

小粒でもピリリと辛い作品はなかなか広まらないものです。

売れている映画が自分にとって名作とは限らない、と独り言をお伝えして、本日は締めたいと思います。

今日もご一読ありがとうございました。