日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【ミニマリストの保険3】家族の保険はどこまで必要?

3回にまたがる保険の見直し。最後は夫(私)の保険です。

今は生命・医療保険に加入中。

これからの見直す方向は、「いざってときに取り返せるか?」です。

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「保険って、こんなに知らないことだらけだったんだ」そう思う1週間でした。

 

毎月1万円以上。隔年で払っているものも含めたら、平均で月2万円以上の支払いです。にも関わらず、必要のない保険に入っていたり、必要だと思える保険に入っていなかったり。

 

1年間支払う保険料は、1年間の飲み代くらいかかっているのに、なんと軽視していたことか。

考えたくない。酔って忘れたい!もう知らない!

そう思うこともしばしば・・・

 

考え方を事前に決めておかないと、これは決めきれなかったと思います。

自分の考え方を整理する

今の状況を整理する

その上で必要な保険を見極める

 

この視点で3回目も保険を見直します。 

 

www.nogame-nolife.online

 ちなみに1回目は、家族全体と、娘の保険の見直し。

 

www.nogame-nolife.online

2回めは妻の保険の見直ししました。私の保険は、また別の内容になりそうです。

 

 

 

 

私が今入っている保険

1回目でもお伝えしたように、今入っているのは全労済の保険。死亡保険に、ちょっとした医療保険が組み合わさったものです。

例えるなら、ラーメンセット。メインのラーメンに、ミニチャーハンがついています。ボリュームもあるし、お得感が強い商品です。

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ちなみに、死亡保険の加入率は40代で80%とのこと。「自分にもし万が一のことがあったら・・・」と想像すれば、まず加入してしまいそう。私もその1人です。

www.jili.or.jp

 

20代にどんな意図で今の保険に入ったのか・・・その時の決め方を残していないので、これを選んだ正確な経緯はわかりません。

月額の支払いが安価だったのと、幅広くカバーしている(ラーメンも、チャーハンも食べられる!)というメリットで加入したのでしょうか?

当時、ゲームセンターの現場で働いていた時分の記憶があやふやです。

 

 

妻の保険を見直す時と大きく変わるのは、「私が毎月お給料をもらっている」という点です。

そのお給料の大部分を使って、ローンを払い、生活費を捻出している。娘を習い事に送り出している。

その給与が止まると困ります。

万が一がある、病気が長期に渡った時には家族4人(3人?)がすぐに路頭に迷ってしまいます。これは困る。 何かあったときに、保障があったほうが安心です。

 

注意するのは、この「何かあったとき」をどこまでカバーするか。

日帰り手術、1週間の入院、1年間の入院、万が一の時・・・どの段階までを「困った」とするかによって見直す幅も変わります。

 

日帰り手術や1週間の入院。これは費用に困らなそうです。給与面は有休でカバーできます。

実際20代の時に網膜はく離で1週間入院したことがあります。その時は保険料も支払われたものの、実際負担した額は10万円〜20万円。貯金しておけばカバーできる範囲でした。

 

対して、1年間の入院、万が一の時はどうでしょうか。どちらも体験したことがありません。想像の範囲で考えてみます。

1年間の入院。12ヶ月分の給与が出ない、有休も1ヶ月、2ヶ月で使ってしまうと、残りは万全な給与を受け取ることができなくなります。

 

預金や、投資している分があるとはいえ、切り崩しての生活になります。しかもこれが長期に渡ったら、、、もうスリーアウト、ゲームセット。

万が一の時。収入が完全に途絶えるわけで、妻が働きに出るとしても、今の私と同額を稼ぐには少し時間がかかるはず。かなり困った生活になるに違いありません。

覆水盆に返らず。後から頑張ろうとしても、どうようもない状況に陥ります。

 

となると、保険でカバーしておくべきは、この「どうしようもない状況に備えておく」ではないでしょうか。というのが今のところの結論です。

日帰り手術など、それほど困らない保障は考えず、それよりも深刻な事態を想定しておくのです。

例えるなら、絆創膏を買いためておくよりも、AEDを借りておく感じでしょうか(これはさすがに備えすぎ?)

 

さらに考えておくと、その確率も配慮しておきたいです。

 

前回書いたように40才男性が1年以内に万が一亡くなる可能性は1,000人に1人です。

加えて、入院した時にどの程度入院するか、というと、、、これもそんなに長くない。

平成29年、40代ですと平均19日だそうです。

2ヶ月、3ヶ月、1年なんてケースはかなり稀なケースだと言えます。

その万が一に備えて、日々どれだけ支出しておくか。考えてしまいますね。

www.e-stat.go.jp

 

 

取り返しがつかない事態をケアして、少し安心に過ごせるようにする。

ただし、その発生確率も想定しておく(過度な心配から支払いを増やさない)

これまでの話から、この2つのポイントに絞ってみました。

そこから導いた結論がこちらです。 

 

【結 論】

医療保険には入らない(これまでの保険は解約する)

死亡保険と就労不能保険にそれぞれ加入する。ただし可能性は低い。補償金額ベースではなく、毎月の支払いベースから考える(何かあったときの最低限をカバーしておく)

 

医療保険を解約するっていうのは、心情的に大丈夫かな?という心配はあります。

今回ブログを書くにあたり、こうやって考え直さないと惰性で続けていたかもしれません。気持ちや経験だけでなく、公式数値を使って考えることで、ふんぎりがつきました。これは面白いですね。

 

みなさんも、長期間見ていない保険証書がありましたら、年末調整や確定申告を機に見直してみてはいかがでしょうか?

毎月の掛け金の割に、わかっていないことがあって発見だらけです。

いつも通っているラーメン屋さんで思わぬ隠し味を知ることになるかも・・・しれません。

 

以上。保険の見直し話でした。

長々お読みいただき感謝感謝です。

 

※今日のお昼は職場近くのラーメン屋さんに行きます。