日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【ミニマリストの保険1】家族の保険はどこまで必要?

今日はお休み。

余暇でやることは保険の見直し。長男の誕生日を機会に、家族の保険を見直します。

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長男が生まれてから、保険の追加必要かな?どうしようかな?と迷っていたのですが、単身赴任中ということもあり、ズルズルと後回しにしていました。

今日は平日休みなので、レジャーに出かける予定もなし。ライフイベントに備えて考えて直してみます。

働いている方、ご家庭を持っている方。保険はどのように決められたでしょうか。この機会にいっしょに考えてみませんか?

 

家族構成

40代私(サラリーマン)

40代妻(専業主婦)

11歳長女(小学生)

1歳長男(あるきはじめました) 

 

入っている保険

生命&医療保険(私)

医療保険(奥さん)

?保険(娘)

損害賠償保険(家族全員)

県民交通災害共済

自動車保険

災害保険

団信(団体信用生命保険

 

保険を真剣に勉強したわけでもなく、この数。毎月いくら払っているのか、あらためて計算するのが怖くなります。

とはいえ、その払った分で「安心」を買えているのも事実。このおかげで、事故にあったときも、火事があっても路頭に迷うことが無いわけです。

 

問題は、「その心配」をどれだけ大事なものと見ているか、そして本当のところどれだけ大事なのかということです。

心配だ!安心第一!!であれば、保険は足りないかもしれません。

ですが、自分の考えと合致していない(足りない・多すぎる)だったり、

リスクを数字で見直してみて本当のところそんなに大事ではない、なんてこともあるかもしれません。

考えや実態と、保険内容を合致させる。今回大事にしたいポイントです。

 

 

 

今大事にしたい考え方

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬる時節には死ぬがよく候
              是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候 良寛

臨済宗のお坊さん、良寛の言葉です。

悪いことが起きたら(もう起きてしまったのだから)起きたものとして受け入れなさい。

死が近づいたら、もう死ぬものとして受け入れなさい。

これが悪いことを逃れる秘訣です。

と彼は言います。

 

この境地、ほんと〜に、至ってみたい。

アイアム良寛!となれたら、どんな保険も入る必要がなさそうです。

ですが、私はまだまだ憧れているに過ぎません。それに、奥さんもこの考えに全く同意するのは難しいでしょう。

 

彼のマインドセット(考え方)を参考に。それでいて将来への備えも「少し」しておく。

このあたりが落としどころです。

 

なので、保険では万全な備えをしない、という方針を取ります。

将来に対して、どんなことが合っても、今と同じ生活が維持できる(と思い込んでしまうような)100%の備えをしないようと思います。

10年どころか1年ひと昔になっている現状で、10年後、20年後を考えぬくことは難しい。だから少し先まで見据えて準備しておく。

当然足りない部分はあるけれど、そこは、「起きてしまったのだから仕方がない」と考える。

保険と、気の持ちよう。ハイブリッドで備えます。

 

あと、病気や、事故、万が一の事態が発生する確率(リスク)も正しく抑えておきたいです。

とかくニュースでは国内で起きた、凄惨な事故や、特殊な病気の話題を出しがちです。

なのでそういった「特別な事例」ばかりみているので、世の中はそういった病気だらけ、事故だらけだと思い込んでしまっていないか心配です。

 

フォーカシングイリュージョンという言葉ご存知でしょうか?

実際には全体の中で大したことが無いのに、その事柄に集中し過ぎて、頭の中で一番重要なことのように誤って認識してしまう心理現象だそうです。

それが他の人からみたらまるで他愛もないことでも、です。

 

心中を意図せずに虫眼鏡で見てしまうような状況です。

 

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例えば学校のテスト。成績が落ちたことでストレスを抱え、体調を崩してしまう子がいます。

そこから数十年続く人生の中でほんの一瞬の出来事に過ぎないのに、過大評価してしまっている。

 

ガソリンの価格も良い例です。1リットル〇〇円とわかりやすいので、「あそこは5円安い」「カードを使えばさらに1円安くなる」と比較されがちです。

5円安いスタンドで給油できると気付いて、5キロ先のガソリンスタンドに車を走らせたこと無いでしょうか。これもったいない。

1円でも安いガススタを探している時間や、わざわざ往復10キロ分のガソリンを消費すると考えたら、経済的な合理性がありません。

これも1リットル◯◯円に集中しすぎてしまった、フォーカシングイリュージョンです。

 

今回保険を見直すにあたっては、「その心配事はどのくらいの確率で起きるものなのか」数字も確かめた上で判断したいです。

 

保険内容を見直していきます

まずは、個人賠償保険で衝撃の事実。

こくみん共済で、自転車で相手に怪我をさせてしまった時のための賠償保険に加入していましたが・・・自動車保険に日常生活賠償の記載を見つけました。

見比べたら、保障内容がほぼ同じ。どうやら余分に保険に入っていたようです。

 

心配しすぎて、すでに入っていた補償をさらにつけていたとは・・・これはもったいない話。さっそく見直します。

補償の重複はこだわり関係なくまず削るべきですね。

 

次に子供の保険です。

上の子が生まれた時に加入した保険です。保障内容は、死亡保障と、(私の)死亡保障、あと少しの入院時サポートでした(病気のときはもらえません)

よく見ると、この内容は今と少し合ってない気がします。死亡保障が必要なのは、「収入源」が途絶えてしまった時の万が一に備えたものだと思っているからです。

私が加入しているのは自分で腑に落ちる。けれど、それ以外は「あればなおいい」くらい。余分な補償に感じます。

 

また、行政の医療補助が手厚い点もおさえておきたいところです。

実際長女も病院には何度もかかっていますが、住んでいた市の補助があり、通常の通院程度の負担(歯医者など)と変わらない負担だけでした。

余分に安心を買っておくのであれば、日々預貯金や投資に回しておきたいと思います。

 

本日までの結論 

 

・損害賠償保険を解約  〜内容がかぶっていたため

・子供向けの保険を解約 〜よぶんな補償内容だから

 

以上、今日は2つの保険を見直しました(契約の断捨離です)

 

次は私と奥さんの保険。

こちらは次の記事でまとめてみます

(ちょっと面白いデータを知ったのでその時にお伝えしますね)

 

 

 

以前読んだ保険の本。

客観的な数字で考える、という点がとても参考になった一冊です。