日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

令和の資格試験は全部こうあってほしい ITパスポート受験しました

 

 

 


f:id:karasumiyama:20200927112733j:image

資格試験を受けてきました。

ITパスポート、元々初級システムアドミニストレータ試験と呼ばれていた試験だそうです。IT用語や、それに関わる知識をみにつけるための試験です。

 

最後に受けたのは、一昨年受けた衛生管理者でしたので、久しぶりのテストです。

この試験の仕組みがとても面白かったので、レポートしますね。

 

ネットで申し込み、受験票もメールで届く

これは他の資格でも増えてきている有りがたいサービス。

締め切りギリギリでも、大丈夫。スマートフォンがあれば、どこでも申し込みが可能です。

この試験の申し込みをしたのは8月上旬でした。年末までに何か知識を増やしたいなーと思って、見つけたのがこの資格でした。

肩書云々にはこだわらず。学ぶための目安として受けてみることにしたのです。

www3.jitec.ipa.go.jp

 

ネットで検索して、

見つけて、

申し込む。

 

ここまでに30分もかかりませんでした。

加えて、今までと違うサービスもあります。前日まで試験日を変更できるのです。

今まで受けた試験でここまで流動的に受けられる試験はありませんでした。

これも、受験上のデータや問題がすべてデジタルで提供されているからです。

 

学生時代と違い、週末だからといって必ず時間が空いてるわけではありません。ペーパーからデジタルになった強みが存分に生かされていますね。

また、より印象的に感じたのは、この前に受けた試験と、この利便性が真反対だったからです。

  • 試験日は固定。先着順。受けたくても人数がうまると受けられない。
  • 申し込み方法は郵送(返信用封筒も入れる!)
  • 大学卒業証明書を大学から郵送してもらわないといけない。
  • 支払い方法は銀行・郵便局窓口のみ
  • 試験会場が・・・辺境の地。当日専用のバスかタクシーでいくしかない。

 

その時の試験自体は難しくなかったのですが、、、この手続きに何度挫折しそうになったことか。

どちらも公的な資格なのに、その間に半世紀の差を感じました。

 

効率化という言葉はあまり連呼したくないので、今回はこう述べておきます。

前の試験が、とんでもなく非効率非生産的でした。

世の中にはこんな仕組みが大腕振って生き残っているのです。

 

試験はすべてパソコン、残り時間も全てディスプレイでカウントダウン

f:id:karasumiyama:20200927165729p:plain

 

問題表示も回答もすべてパソコンです。

全て選択問題なので、回答はクリック1つ。

ペンと紙は計算やメモ程度にしか使いません。確かにこの仕組みならパソコンが足りている限り当日参加もカンタンです。

カンニングやアドバイスといったズルさえ防止できるなら自宅からでも受けられそうですね。試験会場が多いのもうなづけます。

 

ちなみに盛岡の試験会場は、町中のパソコン教室でした。徒歩10分圏内。利便性が高い。試験するのに1日がかり!なんてことがなく、本当に助かりました。

 

そして、10秒で合格がわかる!

f:id:karasumiyama:20200927170449j:plain

今回のテストは、結果合格していました。

今日の11:00に終わって、結果を知ったのは11:01。試験が終わった瞬間に画面に合格の表示がでました。

 

全てデジタルなんですから当然といえば、当然。

ですがこれ、初級レベルとはいえ国家資格です。

 

それが数十秒で結果をフィードバックしてくれるとは。

これまで公的機関の仕事を「お役所仕事」と揶揄していた自分に、深く反省です。

 

試験が取り上げるデジタル化の良さを、試験そのもので実践している。とてもいい経験をさせてもらいました。

 

今後受ける試験も、いや試験だけではなくて、手続きと呼ばれるものはこういった形に近づいてほしいと願わずにはいられません。

望まない面倒くさいはゼロにしましょうよ。

 

以上です。

今日は合格祝い!美味しいご飯に舌鼓を打つことにします。