日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

ミニマリストの買い物のルール2020年版

連休中、家族で外にでる機会がありました。

コロナ禍ですので、もっぱら服や日用品を補充するための買い物です。



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買う担当は奥さんと娘。

私はそんな二人の後について荷物持ち。

 

昔だったら

せっかくお店に来たんだから、機会を逃さず買っておこう」と、変な義務感をもったものです。欲しくもない品を欲しくなるために店内をウロウロ。

今思うと、買っているのか、買わされているのか分からなくなりますね。

 

今はその衝動も少なくなりました。

必要なものがあれば家族が買ってくれます。私が買うのは必需品くらいです。

そんな訳で、買い物中は余暇を持て余しがちになります。

 

その時間でちょっと自問自答してみました。

自分が買い物をするときのルールはどんなものなんだろう?

 

40才手前サラリーマンの買い物ポイントを言葉にしてみます。

 

  • 多少高くても量販店を避ける、、、大量消費主義を広げないためです。安くて大量が良い、とする考え方は長続きしません。
  • 一部の国の製品を避ける、、、強制労働や児童労働に荷担しないように気をつけます。
  • 中堅国内メーカーを選ぶ、、、技術や考え方に賛同できる業者を選びます。例えば、アシックスやポーター!モノも素敵ですが、その背景に惹かれます。国内企業を選ぶのは、自分の稼いだお金で、より身近な人を応援するためです。
  • まずは買わずにすむ方法を考える、、、これはミニマリストになって、特に強くなりました。買わなければ、100%オフ。値引き札にだまされないようになりました。
  • 買うよりも借りる、、、買わない代替手段です。サブスクリプションが発達したことで、より所有する義務が減ってきました。嬉しい限り!
  • ブラック企業を避ける(人権養護)、、、社員を大事にしない会社を利用するのは、その扱いを応援しているのと同じです。損得勘定を持ち込んで、「ブラック企業扱いされたら、商売ができなくなる」ような社会になってほしい。年末のブラック企業大賞は毎年チェックしてます。
  • 買った分手放す、、、自宅に何もない空間を作れるように、増やした分は減らします。
  • 他人と合わせられるようにモノトーンを基調する、、、これは自分のこだわり。いっしょにいる人の服と馴染むように、モノトーン、特にグレーの品を選んでいます。地味?なのは間違いないですが、生活するときはいつも誰かと過ごしています。個人としてだけではなくて、その集団として落ち着く色合いにしたい。ちょっと変でしょうか?でも、この考えをもってから服選びに迷いがなくなりました。色合いは家族や友人に頼る。私のファッションスタイルは、いわば他力本願です。

 

昔に比べて変わったことは、そのモノの機能性能よりも、その作り手や、バックグラウンドに、よりこだわるようになったことです。

 

見た目だけではない。

誰が作ったのか?買うとどんな人が喜ぶのか、もしくはどんな悪い人に荷担してしまうのか。買う前に想像しています。

 

買い物は、必要を満たすだけではない。

相手の必要を応援する、社会を良くすることもできる社会活動の一つ。

こう考えると、市場に商品は多々あれど、買うべきモノは本当に少しだと気づけます。

 

惰性で買わない、溜め込まない。

本当の意味で、買い物のプロになりたいものです。