日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

読書のお供に 本との付き合い方が変わるカードゲーム

 

読書は必ず冒頭から順番に、ページをめくるもの、そう思っていませんか?

本と新しい出会いができるカードゲームを見つけました。

 

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【2分で読書にピッタリのカードゲームをご紹介します】

 

読書するときのイメージ。

本を両手に持って、お気に入りのソファーや椅子に座り。1ページ目から読む。

もしくは、Amazonキンドル楽天KOBOを立ち上げて、読みかけの本(データ)を開き、続きから読む。

 

いずれにしても、物語を筋道立てて頭に思い浮かべます。

本の読む時、多くの人の中で疑うことなく続けられている作法です。

 

この作法に一石を投じてくれるゲームに出会いました。

読書型カードゲーム「みんなで本をもちよって」です。

 

 

もともと海外のデザイナーさんが作ったものを、国内のカードゲームメーカーが翻訳、出版してくれたようですね。

読書☓カードゲーム?

ちょっと面白そうだったのでネットでポチリ、購入してみたのです。

 

使うものは、

 ①自分の身の回りにある本

 ②お題のカード

 ③砂時計。

 

この3つだけを用意します。ちなみに本は、1人1冊どんな本でも構いません。

児童書、ミステリー、教科書。。。

あっ、写真集はあまり合わないかもしれません(理由は後ほどわかります)

 

 

お題を読む人(親)は、お題カードを1枚引きます。児童書のような装丁のカバーに挟まれているので、雰囲気がでます。

 

すると、そのカードには表と裏に合わせて4つテーマが印字されています。

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例えばこんなことが書いてあります。

「ビジネス書のタイトルになりそうなワード」

「ネタバレ注意!実は○○」

「単語1つを『パンツ』に変えたら面白い一文」

 

親は4つのテーマから1つ選び、発表。

残りのメンバーはそのテーマに合う一文(一語)を、自分が持ってきた本から探し出します。

制限時間は1分。砂時計の砂が落ちきるまでに見つけないといけません。

この時間は相手のことなんてそっちのけ、必死に本と向き合います(少し意味が違うか)

 

1分は意外に短いので、じっくり文章を読んでいたらとても間に合いません。

本の半ば、終盤からパッと開いて、パッと見つける。検討も悩む暇もなく決断。

そして発表です。

 

全員が読み上げて、一番テーマ合った(面白い)引用をした人を親が決定、その人は1点獲得です。

 

自分が持ってきた本から、どれだけ上手く、素早く引用できるか?

 

これがこのゲームのポイントです。

先程写真集がちょっと合わないといったはこの理由。

言葉を引用するので、文字が少なすぎると引用する場所が少なくなってしまうからです。

ある程度文字がある本から1冊選んでみてください。

 

 

連休中に娘を遊んでみたのですが、とても盛り上がります。

難しさを持ってくる本によって変えられるので、小学校低学年ならば絵本を中心に、高学年〜大人は長文が多い本を使ってみると面白いです。

 

ちなみに、私はチャレンジ目標で、西田幾多郎さんの哲学書を使ってみました。

善の研究

善の研究

 

結論、破壊的な難しさになります(哲学書から、ヒーローの決め台詞とか見つけられますか?)

持ってくる本によって、楽しみ方が全く変わる。何度でも遊べるゲームですね。

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本との接し方を変えてくれる面白い一作。

1人でも遊べるので、ご興味ある方は、ぜひお求めください。

 

今日はこれまで。本日もご一読ありがとうございました!