日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

図書館の魔力 当たり前に学びたくなる雰囲気

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【つぶやきです】

岩手に転居して、週末街ぶら。

買い物ついでに、図書館に足を伸ばしました。

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盛岡駅前にある県立図書館です。広いな−!

 

1つの建物に、図書館だけではなく、免許センターなどの行政サービスも入っているんだとか。近くに住んでいればこんな便利な建物ないですね。

 

前の住まいは図書館が少し離れていたので、なかなか足を伸ばせませんでした。この距離ならお休みの日に少し歩くだけで1日過ごせる。良い場所です。

 

図書館の魅力は、「無料で本を読める、借りれる」という点ともう1つ、

その雰囲気にあります。

 

図書館に来るひとは、本を読み、学ぶために来ている。美術館に絵を見に来るように、野球場に野球を見に行くように、目的がはっきりしています。

なので、言葉に出さずとも、なんとなく振る舞いが似てくる。

そんなにあくせく、歩調早く歩く人は少ないですし、耳よりも視線を大事にしている。似た者同士の集まりです。

 

他人がいる、そのちょっとした緊張感もありつつ、同じ人がいる安心感も感じられる。

結果、それ和を乱すような振る舞い(大声で話すとか、音漏れするほど音楽を聞く)といった行為がなんとなくタブーになる。

結果、自然に集中できる空間が共同制作されています。

 

スポーツや演劇と違い、それぞれの人が全く違う1冊に向かっているのがさらに面白いですね。

 

お互いに別々の本に集中して、関与しない。

独立しながらも、それでいて雰囲気は壊しません。

その場にいる人の邪魔をしない自分勝手とでもいうのでしょうか。

 

こんな場所が町のいたるところにあればいい。

「誰でもどこでも」よりも、少し制限があったほうが、結果的に良い空気が生まれます。

 

来週もその雰囲気に浸かりにいってきます。