日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

自転車を借りる 使いたい時だけ都合よく手ににれる生活習慣

赴任先の町を快適に過ごすために自転車に乗り始めました。

家具同様こちらも「レンタル」

どうすれば持たずに便利な生活ができるかを考えたら、

ピッタリのサービスが盛岡市にありました。

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【4分でシェアサイクルサービスをオススメします】

まだ不慣れな盛岡市を週末ウロウロするために、自転車がほしい。

そう思ったのは、6月上旬。物件探しのため街なか歩いた時です。

比較的コンパクトに必要なお店がまとまっていて、駅から徒歩圏内で十分生活ができます。

ただ、それでも駅から職場までは歩いて25分〜30分。雨が降っていたら端から端まで歩くのは、少しめんどくさいかもしれません。

加えてこれから暑くなります。

昨日も日差しがかなり強かったので徒歩での散策は諦めて、「自転車で動こう」と思い立ちました。

 

ただ、今回の赴任は「極力自分のモノを持たずに過ごしたい」作戦が発動中です。

自転車では動きたいけど、自転車を買わずに済ませたくありました。

まぁワガママな話です。

手に入れる手間、管理する手間、手放す手間を省きたいのです。

 

そこで今回も家具の時と同じ方法を探してみました。借りる。

よく観光地でレンタルサイクルというのがありますよね。観光地を自転車でめぐろう!というサービス。

あれが盛岡市内にもあれば便乗しようと思い、ネット検索してみました。

 

結果・・・ありました。しかも盛岡市ピンポイント。

chario.hellocycling.jp

 

電気自転車を15分単位から借りられるサービスです。

しかも範囲が盛岡駅前中心。最寄りの自転車レンタルスポットが近い。自宅から徒歩4分です。

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まさに借りてくれと言わんばかりです。

 

見つけたらすぐ実行!早速ためしてみました。

 

専用のアプリがあるので、ダウンロードします。

次に、アプリ内で空いている自転車を予約。

30分以内に現地へいくと、冒頭の写真のようにレンタル自転車のステーションがあります。

どの自転車にもロックがかかっているので、アプリに表示される4桁のパスワードを予約した自転車の管理用端末に入力。すると、ロックが解除されます。

あとは自由に乗れるようになります。

ためしに1時間ほど駅前東側をサイクリングしてみました。

 

電気自転車に乗り慣れていなかった(そもそも最近自転車に乗っていなかった)ので、そのスピードに驚きます。週末は車が多く渋滞しているので、駅前あたりなら自転車の方が早い。

これだけ疾走できるなら、町中は自転車で十分過ごせそうです。

 

あとは価格です。「15分100円」を高いか安いかと見るか。

レンタル家具の時にも思いましたが、まだまだレンタルサービスも需要が低く、少し割高感があります。

毎日使うならば、これは高い。もし長野の自宅で自転車に乗る、通勤に使うとなれば、借りていなかったかもしれません。

 

今回のように「少しだけ使う」といったケースですと最適です。ちょっと計算してみます。

 

週末だけ、

盛岡にいる時かつ、

市内遠方に買い物に行く時だけ乗るなら、

1ヶ月の間に乗るのは3日前後です。

 

3日を引いた残り27日は、置いてあるだけ。乗っていない自転車は保管・維持が必要な荷物になります。

その保管管理の手間が不要、という点はかなりメリットを感じています。

 

住まいのスペースを広く取れますし、メンテナンスの時間が省けます。

 

保管や快適に乗るための維持を業者の方にお願いしている。

そう考えるとこの値段は妥当かもしれません。

 

ただ、自転車そのものが目的という場合はこの限りではないと思います。趣味です。

私もPC自作にハマっていたときには、メンテナンス「そのもの」が楽しい、自分好みの性能に改造するのが面白いという時分がありました。

楽しさを追求する時に、手間暇やお金のことを考えるのは無粋ですから。

自分の興味関心に合わせた使い方が大切です。

 

私もこのシェアサイクルで自転車に目覚めたら、、、何を始めるかわかったものじゃありません。

自分が凝り性なのがわかっているので、モノもつのは余計に注意深くならないといけません。

 

全く別の視点。環境資源を浪費しないライフスタイルに近づきます。

個人的な損得とは別の話。

今回のシェアサイクルも含めて、モノを「借りる」という手段は、環境資源を浪費しないという視野を広げたメリットもあります。

持ちすぎない。

シェアが広がれば、無駄に持っているモノが減る。

持っているものが少なくなれば、将来的なゴミも減る。

そもそも需要が最適化されるので、粗製濫造される生活用品が減っていきます。

 

国連で合意されてたSDGs(持続可能な開発目標)で掲げられた17の目標の1つに

「つくる責任、つかう責任」というものがあります。

miraimedia.asahi.com

 

メーカーの開発の責任だけではなくて、つかう側も対象です。

環境に配慮して、モノを取り扱うことを求めている。

どちらも頑張ろう!というスタンスで書かれているのが面白いですね。

 

今回のシェアサイクルは、そんなつかう責任を少し軽くする生活スタイルです。「借りる」ことで、環境にも配慮できる。

今後考えるべきは、自分の生活。そしてその生活を取り巻く身の回り。

社会全体も視野に入れて考えていきたいものです。なにしろ町がなければ生きてはいけませんからね。

 

 

今日はここまで。シェアサイクルの個人的なメリットから、SDGsまで話を広げてみました。まだ裾野が狭く、すぐ使える町は少ない。もし皆さんの町にあれば、一度お試しください。

 

今日もご一読ありがとうございました。