日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

1人で引っ越しすると気づく手放しづらさ 単身引っ越し②

 

引っ越しまであと1週間になりました。荷造りはほぼ完了。一番手間がかかるのは、引越し業者との折衝でも、ゴミ捨てでも無く。不用になる品の処分です。ビジネスは「買う」こと、「持ちモノ」を増やすシステムが完成されています。

 

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【2分で引越しの悩み事をお伝えします】

 

転勤まであと1週間。

荷造り用のダンボールも届き、本格的に引っ越しの雰囲気が出てきました。もう使わない日用品からダンボールに収め、NTTから借りていたネットのルーターは袋詰め。

元々荷物が少ないので、荷造りはすぐに終わりそうです。

 

そんな準備の中、一番手間がかかること。それはモノを手放す手続きです。

前回も触れましたが相変わらずめんどくさいですね。

 

大きなものは毎週のゴミ捨てでは出せない。

行政に頼むと、別途費用がかかる上、すぐには来てくれない。

メルカリでも買い手がつくまでに待つうえ、大物は梱包材から準備が必要です。

 

ちなみに冒頭の家具。

引っ越しのタイミングでお別れしようと思っているのですが、手放すまでに見積もり依頼した業者は20社。見積もりを出してくれたのは1社だけでした。

なんと、、、20分の1です。

あまりに値段がつかないので、見積もりサイトのエラーかと思ったくらいです。

 

関東圏といえば、競合がひしめきあう(利用者には)便利な地域。というイメージがあっただけに、驚きました。

中古品の買取りって、こんなに動いてくれないものなんです。

 

対して、買うときは便利ですね。

アマゾンプライムに入っていれば翌日到着もある。

楽天市場も「明日楽」商品ならば即時到着です。

 

売る・捨てる時の「即日買取り(回収)」というサービスの弱さを実感します。

 

ちなみに数値でみてみると、リサイクル業界の業態規模は0.5兆円(2019年)だそうです。

対して小売(100円ショップやドラッグストアなど)は61兆円。

これは家電製品や、大物の自動車を含みません。それを含めると、年間100兆円をゆうに超える規模です。

 

「新たに買う(売る)」という商売と、「使い回す」商売。社会では200倍以上の開きがある、ということです。

 

市場がこれだけ「どんどん買おう!」という流れになっていたら、買うという行為が呼吸をするのと当たり前になるのは頷けますね。

 

とはいえ、吸ってばかりでは生きてはいけません。吐く活動も必要です。

 

リユース(再利用)

リデュース(減らす)

リサイクル(資源利用)

ディスポーザル(適正な廃棄)

 

モノを循環させるシステムは、市場ではまだまだ弱い。循環を希望しても時間や費用面で差し障りが目立つばかりです。

増やしてばかりで足元の仕組みがないと、どんどん夢の島が大きくなってしまいそうです。

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以上。引っ越しの手続きから、将来の心配でした。

 

 

あまりに面倒くさいから愚痴を言っているだけじゃないか?

ごもっともです・・・