日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

洗濯機を手放す モノを買うルーチンから離れると世間は厳しい

 

引っ越しに備えて洗濯機を手放す準備をしています。が、まだまだ道半ば。もう買わない、手放すと決めたときの世知辛さを痛感しました。

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【2分で家電製品の手放しづらさをお伝えします】

 

洗濯機が手放せません。

便利!といういい話ではなく、文字通り捨てることができないのです。

きっかけは今月末に待っている引っ越しです。次の住まいはシェアハウス。家電製品はすべて共有です(まぁ、シェアする相手が入居していないのですが)

となると、今使っている家電製品はほぼ不要。一番大物の洗濯機も手放すことになりました。

その手放す段取りが、とても煩雑なのです。

 

1 まずはリサイクルショップ。買取不可、です。理由は年式が古く、売り物にならないため。動いているかどうかではなく、新旧で判断されます。買った時に親しい処分料を見積もりされました。

 

2 家電量販店。引取困難、です。新しいものを買った時の下取りは大いに結構。ただ捨てるだけだと、、、高いよ?5分電話口で待たされたあとに説明されました。

ただ手放す人が少ないのがよくわかります。確かに家電量販店にとっては儲かる仕事ではありませんからね。儲からないことに意識は高めない。正しいかもしれませんが、残念な対応です。

 

3 住んでいる行政に回収依頼。引取1ヶ月待ちです。これが一番話しが通じなかった・・・6月末に転居する。そう何度伝えても、7月29日に立ち会って、回収できるか確認してくれ。この一点張りです。

外に出している間に、廃棄費用を支払った証明書(リサイクル券、粗大ごみ回収券)がずれ落ちるかもしれない。なので立ち会い必須だと。

ですが、6月末にはいないのです。

代替策ないですかね?と相談しても、ナシのつぶてでした。その日に岩手県から戻るくらいでしたらリサイクルショップに大枚叩いて捨ててもらったほうが余程カンタンです。

結局3の行政の回収に、大家さんが確認してもらえないか。不動産業者通じて確かめてもらっているところです。

 

今回改めて学んだこと。

一度手放すことを決めると、市場は優しくありません。儲からないからです。もっと持つ、もっと買うのであれば、もっと便利にすぐに手に入るように手配してくれます。

その逆は違う。そんなことしないほうがいい。モノに囲まれているように無意識に誘導されている気分になりました。

 

お気に入りの、少ないものと暮らすスタイルは、個人の幸せ。

なんでも、多くのものと暮らすスタイルは、社会の繁栄。  

 

この歪なバランスが少しでも是正されてほしい。

そんなことを思いながら、今日も引き受けてがいない洗濯機でワイシャツを洗います。