日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

部屋を心底キレイに! ミニマリスト男の4ステップ

 

お休み半日を使って、家を「棚卸し」しました。

棚卸し?そう、全部出して、片付ける。

部屋をさっぱりさせる、デトックスをご紹介します。

 

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【4分でよめる記事です】

 

家を掃除したい、片付けたい。そう思っている人に、1ミニマリストからこんな方法をご紹介します。

お部屋デトックス、棚卸しです。

売店などに努めているかたなら、ちょっとわかってくれて、同時に少し嫌な顔をするかもしれません。何しろ、棚卸しは面倒くさい。あらゆるモノを数えて、メモしないといけないからです。

 

ですが、今回の棚卸しは自宅がスッキリ片付くので、仕事よりはちょっと気持ちがいいかもしれません。ご一読いただいて、もし真似してみようかな〜と思ったらチャレンジしてほしい方法です。

やってみると、

  • 隅々までキレイになる。
  • 不用品がわかる、手放せる。
  • そして終わったあとスッキリ!

専用道具も準備もいりません。

必要なのはお休みの半日、そして大きめのゴミ袋です。

それでは始めます!

 

 

 

ステップ1 まず持ち物全部を床に並べます。

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モノを全部だします。

ぜんぶです。服から、家電製品から消耗品まで。床に並べて、普段置いてあるスペースを0にします。

こうすると、「今自分の家にどれだけモノがあるのか」思い込みでない、本当の量がわかるようになります。

ステップ3で、「モノの要、不要」を見極めるときに、この時の感覚がとても大切でした。

並べて、並べて、まずは自分の持ち物を確認しましょう。

 

ちなみに、私が気づいたのは、

靴下の数が他の着替えに比べて倍くらいあった。

洗剤類のいくつかが切れそうになっていた。

買い物のたびにもらっていた割り箸や使い捨てスプーンが無駄に溜まっていた。

といったところです。

今回のように、いつもの場所から引っ張り出さないと意識に上がってきませんでした。

 

ステップ2 空いた置き場所から掃除!

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モノが無くなったら掃除です。

 

なにもないので、やることはシンプル。

使い捨てのクリーナーを使って、床をふきふき、ハンガーフックをふきふき。ホコリが溜まりやすい箇所をふきふき。それぞれ数分で終わらせます。

 

汚れていないだろうな、と思っていても。思い違いです。

拭いてみると意外にホコリが積もっていたり、なぞの飛沫汚れがあったりと、隠れていた汚れが見つかります。

 

この隠れている、というのが曲者ですね。

普通にあれば、誰でも気づくような汚れでも、それが洗濯機の下にあれば気づかない。トイレの中蓋の裏だと気づきにくい。

棚の奥になると、こういった機会でなければ手をださないところでした。

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ユニットバス周りはシャワーを使って水洗いします。

以前一度やってみたのですが、普段手を伸ばさない細部まで汚れを流せるので気に入りました。

トイレットペーパーにだけ気をつけて、バスタブもトイレも全部水浸しにします。

終わったらペーパータオルで粗く水気を切って、残りは自然乾燥に任せます。

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洗濯も平行して行います。

普段の洗濯に加えて、特にやりたいのは毛布、枕カバー、布団カバーといった大物。

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あと忘れてはいけないのが、スーツです。

ユニクロの感動ジャケット、スラックスを着ているので、全部自宅で洗濯できるんですよね。

仕事がない週末にまとめて洗ってしまいます。

 

 

ステップ3 「必要かどうか」1つ1つ吟味します。

次は先程床に並べたモノに目を向けます。

多すぎないか、少なすぎないか。足りないものが無いか判断です。

毎日使っているものはわかりやすい。そうでないもの、使用頻度が少ないものは、ホントに要るの?と問いかけてみる。

迷うようなら一度手離れしてみます。

 

今回多めに手放したのは、服。アンダーウェアやシャツを4着ずつ持っていましたが、クローゼットの中がキツキツ、服同士が密着していたので、3着に減らしました。

洗濯する回数が増えるかな?元々ほぼ毎日洗濯機を回していたので、その習慣を信頼して、古いものから手離れします。

 

あとはこんな品を手放しました。

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スラックスハンガー。持っているスラックスの数よりも多い。余分です。

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水回りの小物入れ。小物?入れる?空のままずっとケースを置いてました。

 

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ネクタイハンガーです。改めて見ると、こんなに自分のライフスタイルに合わない商品ありません。何本ネクタイを付け替えるつもりなのか・・・

 

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古くなった冠婚葬祭ネクタイ。黒は突然必要になりますが、白が突然必要になる機会はそうありません。いざとなったら買えばいい。一度おさらばします。

 

あれこれ吟味して、気づいたらお昼前でした。

 

もう少ししかない、そう思いこんでいても、モノはたくさんある。

もう不用品は無い、と思っても、まだ使っていないものがある。

本当のところを見れば、まだまだです。

 

ステップ4 元の場所に戻します

掃除もできて、不要な品とさようならができたら、最後に部屋をもどします。

 

全く元通りにするならば時間はあまりかかりません。

ただ、以前に比べて総量が減っているので、このタイミングで模様替えしてみても良さそうです。

自分の目に入るものを極力減らす、使いやすい場所に置き直す、色を揃える。

やり方は人それぞれですが、何しろ1から起き直すので過去の置き方に影響されずに試せるのが魅力ですね。

私も、どう納めようか試行錯誤してしまいました。気づいたらお昼過ぎです。

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棚にあった本を別の場所に整理。ここは毎日使うもの「だけに」厳選しました。

 

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クローゼットは色別に。白→グレー→黒になるように配色してみました。

見た目が落ち着きます。

 

ここまで収めると、部屋の中が普段の通り、テーブルだけのシンプルな景色に戻りました。

ですが、朝とは違います。

見えないところでは、持ちモノの厳選が既に済んでいる。部屋の中からはゴミ袋2袋分、モノが減りました。

 

まとめ

かかった時間は4時間ほど。午前中使い切って、自分の部屋が一新された気分です。

手放したものもありますが、以外に消耗品が切れそうになっているのに気づいていないものがあったのは反省です。

 

目にかけるモノが少ないのだから、すぐに自分意識の端にあがるだろう。そう過信してはいけない。よい学びになりました。

 

ちょっと時間はかかりますが、整理整頓、清掃と三拍子そろって片付けられます。自宅で過ごす時間がまだ長い、この時期に試してほしいお掃除方法です。

 

以上、本日もご一読ありがとうございました!