日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

Chromebookとは?ミニマリストに次の1台としておすすめする、3つの理由

 

ノートPCを5年ぶりに買い替えました。前回同様Chromebook。GoogleOSを使った安価なパソコンです。

どうしてWindowsのパソコンじゃないのか?MACじゃないの?そんな疑問にお答えします。

読み終わったらあなたも次のパソコンはChromebookを選びたくなるかも、しれません。

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 【5分で読める記事です】

 Chromebookを買い替えました。

テレビでCM露出も増えてきたのでご存知の方多いかもしれません。Googleが独自開発したOS(ChromeOS)を搭載した、安価なパソコンです。

安い早い、シンプルと3拍子そろっている。特にシンプルな機能に当時目にした私は興味引かれてしまいました。

 

まだミニマリストという自覚はない時期ですが、、、もしかするとその片鱗があったかもしれません。 

 

こちらは当時書いたブログ。短文ですが、買った時の興奮が伝わってきます。

www.nogame-nolife.online

1台目を購入したのは2015年の夏。公式サイトからアウトレット品をポチり、買いました。税抜で19,800円です。

 

それから5年。Chromebookをおすすめする理由をお伝えします。読み終わったら、ちょっと欲しくなるかも、しれません。

 

 

1 安い! 1ヶ月いくらで支払った?

まず、誰でも納得の価格、安さです。当時購入したChromebookが19,800円。今回はちょっと性能をあげたものを買いましたが、それでも51,000円。パソコンとしてはかなり安い部類です。

 

さて、前回利用していたChromebook(M300)です。

これ、以前書いた記事では「2年くらい使えたらいいな」とお伝えしてました。実際はほぼ5年、58ヶ月使った計算になります。

「購入したものは、その場の価値ではなく、時間も計算に入れて考える」

特に高いモノを買う時には判断するためにこの考えをするように心がけています。

 

www.nogame-nolife.online

 

 

これに基づいて計算してみると、以前のChromebookの価値はいかほどだったでしょうか・・・?

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19,800円÷58ヶ月≒340円/月

 

340円、これが1ヶ月の利用料金です。

もし同じ期間に10万円のパソコンを使っていたら、月の利用料は約1,700円

20万円のパソコンを奮発していたら、3,400円。

340円と3,400円、10倍の違いです。

 

性能、機能が違うので全く同じ体験ではありません。とはいえ、毎月のこの違い。

専門的に使いこなす一部の人以外には、このコストパフォーマンスはぜひオススメしたいところです。

 

私は毎日パソコンを使うヘビーユーザーですが、この5年Chromebookを使っていて、ストレスに感じることはほとんどありませんでした。

高度な動画編集や、高性能を求められるゲームをしていなかったからでしょう。

 

ノートや本と同じようなイメージで使っていました。気軽な相棒。かばんの中にポイッと放り込んでどこにでも持っていく。使い潰す。

万が一壊れても、心理的ストレスが少ない価格です。

毎日使う歯ブラシやコップのように使う。いわば日用品の1つでした。

 

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大事だけれど、拝み奉るものでもない生活の一部。

そう認めた初めてのパソコンかもしれません。

 

またこの後お伝えする、「早さ」と「シンプルさ」という魅力も、Chromebookにのめり込む要因になりました。

 

 

2 早い! 起動から利用開始まであっという間です

これは観てもらった方が早そうです。

フリーハンドで恐縮ですが、今のChromebook立ち上がりまでを動画でみていただきましょう。

 


Chromebook起動スピード

パスワード入力画面まで15秒。

そこからログインして画面が出るまで15秒。計30秒ほどです。

当時立ち上がりの遅いPCを使っていた身の上としては、この速度がいかに早かったか。

ストレス無く利用始められるのは、機能以上に大事な性能でした。

 

「インストールするアプリが少ない」という大事な点があります。

ChromePCはオンラインでの利用を前提にしているので、パソコンそのものにアプリケーションをインストールしません。

 

なのでHDの容量はほとんど必要としない、何も入っていないからです。

そして立ち上げの時にバックグラウンドでセキュリティソフトや、駐在ソフトが立ち上がることもない。

おかげで起動直後にある、あのもっさりした動作が少ないのです。

 

なにか必要なサービスがあったら、その都度オンライン上でサービスをつなぐ。

パソコン現物からそのデザインに特化しているのでこのスピードや快適さが提供できてるんですね。

3 シンプル  「〜し放題!」ではない、ミニマルPCです

これは購入前からわかっていたこと。

とにかく出来ることと、出来ないことがはっきりしています。特に使い始めて おっ!そうか! と思うことは次の点でしょう。

  • プリンターが使えない 基本的にコンビ二でオンライン印刷になります
  • ゲームソフトがインストールできない 商業ゲームの多くはWindowsMAC向けなので、Chromebookでは遊べないケースが多いです
  • オフラインでは機能が制限される オンライン上のソフトを使うので、ネットワークがないと、ワープロ程度に格下げかも。

どれも事前にわかっていることなので、この点で買った後裏切られる人は少ないでしょう。

同時にこういった一見して負の特徴があるので、「今まで通りのサービスを受けられる」WindowsMACを選ぶ、そんな購入動機もあるかもしれません。

「できなくなる」って怖いですよね。 

 

ただ、次のような考え方もあるんじゃないかな、と思います。

 

 プリンターを普段から使っていない。年に一度、年賀状を印刷するだけ。

 ゲームは遊ばない。遊ぶとしてもSwitchやPS4で遊んでいる。

 そもそもオフラインでパソコンを使うときってある?

 

こういう人、いないでしょうか。少なくとも私は当てはまります。

パソコンの利用方法がはっきりしている人、使う機能が少ない人。そういう人にとっては、このパソコンは無駄のない1台として、魅力的です。

「性能的に」スタイリッシュといえばいいでしょうか。見た目だけではなく、何が出来るかが絞られています。

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考え方がミニマリスト思考と似ているから、余計に惹かれるのかもしれません。

必要なモノを最適なだけもつ。

使わないもの、「いつか使う」と思い込んでいるものはいったん手放して意識を向けない。

 

これをデジタルで実践しているのがChromebook。家の中で普段考えていることと、パソコンのデザインが合致している。

アナログとデジタルの親和性がとても高い。

 

ファッションのセンスはありませんが、部屋とパソコンの着合わせという例えができるなら、上下のセンスがピッタリあっている気持ちになります。モノだけじゃなく思考や、デジタル面もシンプルに。

このパソコンはそんなライフスタイルにぴたりとハマる1台といえるでしょう。

 

まとめ

以上、ミニマリストにおすすめなシンプルパソコン、Chromebookのご紹介でした。

ネットでもテレビでも数年前に比べて露出が増えて嬉しい限りです。

 

「なんでもできるパソコン」だけじゃない。

「これしかできないパソコン」といっしょに、シンプルな思考が当たり前になる。選択肢の1つとして広まっていく。そんな潮流ができればいいですね。

 

今日もお読みいただきありがとうございました!