日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【2020年】ゴールデン「見直し」ウィーク 住まいのこれ要る?を全部チェックしよう

おでかけという選択肢がなくなった千載一遇のチャンス。どこまでも自宅ついて考えてみます。

「今」必要なものはなんだろう?

改めて、持ち物を全部見直す&試すDAY、始まりです。 

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【6分で読める記事です。】

 

快適です。何が清々しいかといいますと、最近のお休みの朝のこと。

迷わない生活が過ごせています。

もう遠出できないのだから、あれやろう、この機会にこれやり切っちゃおう!と踏ん切りがつけられます。

 

普段だったら、こうはいきません。

「町田までいって靴みてこうようかな」と物欲を出してみる。もしくは、「品川までいって、友達と遊ぼうか」とLINEを送るなどなど、、、迷う時間があります。

なので、踏ん切りをつけてから重い腰をあげるまでに、大層な意思力が必要なんですよね。

 

選択肢が増えると選べなくなる。

人によってはストレスになってしまう、

選択のパラドクスと呼ばれる一見おかしな行動心理です。

でも事実だと体感しています。今はその選択肢が激減しているから、その差がはっきりわかります。

 

うちは醤油ラーメン一本だよ!と、老舗ラーメン屋のお品書きに威圧されるかの如く、できることは少なくなりました。

その分、思考を深めることができる期間になったと思います。

 

黒人差別撤廃に尽力した故ネルソン・マンデラ氏も、南アフリカ大統領になる前は27年間独房にいたそうです。

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1人でいる、沈思黙考する期間は人を成長させてくれるかも、しれません(比べる相手が偉すぎますか、失礼しました)

 

前置きが長くなりました。

そんな、大事な時間を使って、昨日、今日やっていることがあります。

片付けチャレンジです。

 

普段より1つレベルをあげまして、家の中の持ち物(家具も含めて)全部を棚卸しします。

服から、日用品、綿棒にいたるまで、一度意識を向けてみる挑戦です。

 

今回のポイントは2つです。

 

1つ目は、「今は使っていない」モノを手放す。

日々の生活に必要なものを見極めて、それ以外の品を手離れさせます。使うかもしれない、は無し。その時になったら改めて買い直します。

 

2つ目は、「今まで手放したことがない」モノと距離をおいてみる。

これまでも、手放してみたら、「死にはしない」というものばかり。

結局それ無しでも、自分が望む生活が送れるものがほとんどでした。価値観って、本当に人工的、フィクションがほとんどなんだ。そう驚くばかりです。

 

今回もちょっと試しに手放してみます(実はもう目星がついてます)

すぐには成果が出ないのでこちらは経過観察が必要ですね。

 

では、始まりです。

 

 

ステップ1 今は使っていないモノ

今回のチェックで手放したのはこちらの7点です。

  1. 大判バスタオル(利用率★☆☆)枕、掛け布団代わりに使っていたモノ。布団買ってから死蔵させていました。
  2. バックインバック(★★☆)パソコン持ち運び用と買ってみましたが、カバンの中を圧迫させる結果に。小物は別途キャリングポーチにまとめていたので、収納量が過度に増えていました。今のビジネスバックに直入れで問題ありません。
  3. 珪藻土コースター(☆☆☆)献血時にもらったもの。フリマでお裾分けしたい。
  4. 小物磨き様の端切れ(★☆☆)1枚あれば十分。それも革製品を0にすれば不要になります。メンテナンス用品はそもそもその対象が必要かも見直したいですね。
  5. 五本指ソックス(★★★)これは毎日の必需品。とはいえ、親指が少し見えている穴が空いているものは手離れです。商品を固定にしておくと、追加購入の判断が早くなりますね。いつもの3足セットを手配しました。

    item.rakuten.co.jp

  6. トートバック(★☆☆)いつもらった?という折り畳みトートバック。普段使いは2つだけなので、それ以外は片付けます。スーパーに行く時の買い物バックに使えるかな?と一瞬考えましたが、やめました。買い物袋は、私にとってゴミ袋にもなる。定期的に必要です。
  7. 文房具(★☆☆)場所を取らないので気づくと繁殖(?)している文房具類も整理しました。余分にあった定規と、ボールペン、インクの出が悪くなった蛍光ペン、全部で3本とお別れです。

以上7種です。

 

何年モノの少ない生活していても、捨てるものは無くなりません。少し生活が変われば、モノの価値が変わります。

手に入れる、手放す、は食事と同じ。こういう機会にしっかり排出しておかないと、どんどん体の中に溜まってしまいます。行きすぎると肥満の原因に。部屋で言えば汚部屋です。

不要不急でないモノ選びをいつでも心がけたいものですね。

特にこういったお休みの日はいい。全部を床に広げて、1つ1つ吟味できる。今の生活用品の量でもたっぷり時間をかけて楽しめました(^^

 

ステップ2 今まで手放したことがないモノ

前段で、すでに目星をつけていた、と言っていたもの。

ミニマリストさん達の記事を読んでいて、一度は手放して見たかったものが2つあるんです。

 

まずは、カーテンです

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このマンションで、窓に何も覆いをせずに過ごしたらどうなるのかな?

興味が尽きません。

 

え〜っと思われる方。ほとんどですよね。

わかります。私も長期間やったことはありません。

「窓にはカーテンをつけないと(いけない)」とずっと思っていましたから。

 

しかし、これはこれまでの経験と、常識と呼ばれる範囲の話。

皆がやっているから。使っていないシーンを見たことが無いから。記憶の判断に過ぎません。

頭で考えて、その反証を実践したことはありませんでした。

 

実際のところ、やってみた人、ほとんどいないと思います。

少なくとも、知り合いでカーテンをつけてないという人に会ったことがありません。その理由も納得です。

変化は困った時、今のままでは不都合があるから起きやすいのであって、今満足なら変える必要な無いのです。

 

キリンの首は元々短かった。というのは、進化のエピソードとして有名ですね。個体の意思で無いとはいえ、必要に迫られて、変化した種だけが生き延びた好例です。

kids.gakken.co.jp

 

今回は「不要?必要」という視点であれば、手放す必要はないでしょう。

 

なので、これは実験と考えてます。

「今は必要(という価値観で生活している)」というモノを手放すと、心はどう動くのか、価値観はどうなるんだろうか?

という興味が先立ちました。

 

窓際から布切れがなくなるとどうなるんだろう?

暑い、寒い?

人の目が恥ずかしい?

 

何事も試してみないと気がすまない質なのです。

また、これを試そうと思ったのはYouTubeやブログの影響が大きいです。

ネット上ではすでに実践している人がいるので、比較的ハードル低く試すことができました。先立(せんだち)の皆さん、ありがとうございます!

 

幸い住んでいるマンションの立地が良い。

かなり上の階ですので、部屋の中が丸見えになることはありません。

一部気をつける立ち位置、角度があるくらいです。

 

部屋を隠す布をとる、朝明るく、夜暗い部屋にしたらどんな心持ちになるんだろうか。我が家で実験してみたいと思います。

 

次に、お財布です

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もう1つ、試しに手離れさせたいモノ、それがお財布です。

物心ついた時から、30年来、欠かさず携帯していました。それが、ここ数年で、心変わりしています。

そこまで必要不可欠かな?

ちょっと気になっていたんですよね。

 

日々使いません。お財布ケータイ、電子マネーで事足りるからです。

飲み会や割り勘が必要な時に使う程度。このやり取りがなければ、使う機会はありません。

 

今の生活スタイルから、次のような位置付けが最適なのではないか、と推測しています。

財布の代替品はすでにスマートフォンが十分役割を果たしている

お財布は普段使いじゃない。飲み会や旅行といったイベントの携帯品

 

とはいえです。カーテン以上に抵抗感があるモノに違いありません。

あまりに当たり前に、どんな時でも携帯していていたからです。

 

なくなったらどうなるのでしょうか? 気になる・・・

 

これも、試してみるしかありません!

1つ想像できるのは、急遽現金が必要になる瞬間です。

たまたま入ったお店が現金払いだけとか、会社で現金払いが発生したとか。そんな時のため、カードケースには少し現金を入れておきます。

 

カーテンレス、お財布レス生活。どんな日常になるのでしょうか。自分の心持ちと行動の変化が今から楽しみです。

 

おまけステップ 再度手放す1品

最後に、もう1つ手離れさせるものがあります。

マットレスです。

 

以前からブログを読んでくださっている方、あれ?と思われるかもしれません。

昨年末こんな記事を書きました。

www.nogame-nolife.online

 

 2年弱、フローリングで直接寝る、床寝を実践。

そして半年ほど前からマットレス&掛け布団に切り替えていたのです。体に合わなかったのが切り替えの理由でした。

 

それをもう一度チャレンジしたいのは、ちょっとやり方を変えてみたいから。

寝袋生活には戻さない。その代わり、寝具を最小、最適に使って寝る作法を研究しようと思い立ちました。

枕、かけぶとんがあれば、それで生活できないかな?という、こちらも興味半分です。

 

そして、もう1つ、スペースの問題がきっかけになりました。

とにかく、場所を取るんです、、、

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畳めるとはいえ、この存在感。

自分の部屋なのか、マットレスの置き場所なのかわからなくなってしまいます。自由に使えるスペースを広げたい。起きている時間を充実させる欲求も、今回の手離れを後押ししてくれました。

あと、最後に踏ん切りをつけさせてくれたのは、後輩くんです。これは後ほどお話したいと思います。

 

2回目の(無謀な?)床寝生活を、この連休に再開します。

 

 

以上、この2日で手放したモノ、生活実験の話でした。

 

改めて、モノと向き合いは、価値観との向き合いをしているようです。

自分にとって何が大事なんだろうか?こんな大事なことに気付けるかもしれない。

そんなゴールデンな連休は間もなくです。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。