日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

喫茶喫飯 毎日がつまらないなら、「ながら作業」をやめてみてはどうでしょう

 

好きな言葉は、喫茶喫飯(きっさきっぱん)です。

 

お茶を全力で楽しみ、食事を精神誠意味わう。

最近つまらない。そう感じている人にぜひお勧めしたい生活スタイルです。

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【2分で読める記事です/2020年5月8日更新】

 

吉野家の牛丼を食べながら、Twitterをチェックする。

歩きながらフェイスブック

電車に乗ったらすぐにLINEチェック。

私も含め、多くの人の日常になりつつある光景です。

 

かくいう私もスマートフォンは欠かせない日用品になっています。同じ穴のムジナです。

 

しかし、この生活を続けていると、時々怖くなる時があります。

自分は今何をしているんだろうか。

楽しいのかつまらないのか、感情が殺されるような感覚に陥るのです。

 

牛丼を美味しいと感じることもなく、かといって、目を通しているTwitterに一喜一憂するでもない。

心ここにあらざる気分になります。

 

この生活を続けていると、なんとも言えず、どんより、つまらない。

ただすぐに嫌な思いはしません。なにしろ感情が鈍くなってきているからです。

気づかないまま、毎日淡々と心ない生活を送る。それが1年、5年先も続くと想像すると、、、時折本当に怖くなりますね。

 

そんな時、お勧めしたい生活習慣があります

喫茶喫飯です。

仏教を語源とする言葉で、「食事や、お茶を飲む時でさえも、修行として精進しなさい」と勧める言葉なんです。

 

何かをする時には、脇目を振らず取り組む。それが、修行の中で必要な集中力を育むのです。

コーヒーを飲む時には、そのコーヒーの匂い、マグカップを通じた熱さ、風味、苦味に集中する。

別のことを考えながら飲む?そんなもったいないことはしません。

 

ランチもそう。仕事のことをあれこれ考えながら牛丼をかきこむのではなく、牛肉、ご飯、お味噌汁に没頭します。

 

1つのことに集中する。難しい試験勉強や、スポーツに限らず、手元のお茶一杯から集中のトレーニングはできるのです。

 

最近何をするのも億劫(おっくう)だ。

そういう方は、まず目の前のお茶から習慣を見直しませんか。

(私もがんばります)