日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

これも新型コロナ対策 100%消費者にならない生活

新型コロナに対する備え。衛生習慣の紹介はマスメディアを少し除けば枚挙に暇がありません。

今回は、対策は対策でも、ちょっと違った分野から考えてみます。

それは時間の過ごし方。

消費者だけではない。生産者として、自分の力を発揮しながらオフの時間を充実させてみませんか。

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【4分で読める記事です】

 

娘の小学校が休校になり、3週間が過ぎました。

 

テレビでも話題になっているように、ふだん春休みとは違った雰囲気ありますよね。

長い休み!でも、それは感染予防のため。

遠方へのおでかけはもちろん、近場でも人が集まる場所には行けません。

そもそも、この3月は閉場している施設の方が多いです。

 

家の中で過ごさなければならない。そう思って、息苦しいと感じてるご家庭も多いのでは無いでしょうか。

 

もちろん衛生管理は一番大切です。

我慢した生活を送った上、感染までしてしまったら元も子もありません。

とはいえ、息が詰まってストレスがたまるのも避けたいもの。

せっかく雪の気配が薄れ、春先になってきたのですから、家族で楽しい時間を過ごしたいものです。

 

では、どう過ごそうか?今日はそのアイデアをいくつかご紹介します。

 

100%消費者にならない

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まずは、与えられる娯楽「だけ」で過ごさないことです。

ただ「聞くだけ」、「観るだけ」を続けていると、飽きてしまう。充実感は高まりません。

筆頭はテレビですね。

短時間、興味がある番組に限れば効果は高まります。

一方、丸一日付けっぱなしにすると、その時間と反比例して満足しない1日になってしまいます。

 ※この調査結果を、ケリー・マクゴナガルさんの本の中で読んだ記憶があるのですが、、、すみません自宅においてきてしまいました。

スーパーベターになろう!

スーパーベターになろう!

 

 

受け身の時間を減らす。

「なんか面白いことない?(面白いことが向こうからやってこない?)」と思わずに、「これ面白そうだからやってみよう」と、自分本位にシフトしてみる。

すると、同じ時間でも充実感が変わってきます。

 

生産者になる、クリエイターは面白い

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次に、受け身と反対のことをすると、自宅での1日がもっと充実します。

自分本位に、創る側にまわるということです。

 

私の家を例に出すと、次のようなことをやっています。

  • ブログを書く まさにこのブログ。自宅でPCがあればいつでもできます。
  • 絵を描く   娘の趣味。紙とペンがあればいつでもどこでも楽しめます。
  • 畑作り    自宅の裏庭を使った野菜作りです。幸か不幸か今は3月。雪の心配もなくなってきました。おかげで、土づくりや種まきが楽しめます。

どれも、「これまでやっていたこと」

自粛ムードの中で、図らずも伸び伸びできる楽しみを続けられていた。結果的にそれがコロナ対策になっていた、という訳です。

 

何かを「創る、作る」メリットは、自分の創造力と体力が続く限り、終わりなく没頭できることです。

いつ始めてもいい。いつまでやっていてもいい。飽きない限りどこまでも楽しめます。

 

加えて、もっと上手く書きたい、もっと良い畑を作りたいとなると、「学び」の時間も生まれます。

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創るために学ぶ。そして実践する。

時間はいくらあっても足りません。

そして、没頭している間は、閉塞感や心配事も少なくなる。一石二鳥の過ごし方です。

 

自分の力を駆使する 遊ぶ力

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そしてもう1つ。楽しむための工夫があります。それが、自分の力(能力)駆使する過ごし方。

 

即ち挑戦、チャレンジです。

 

勝ち負けがあることをやる。

今の自分ではうまくいかない(かもしれない)でも、やり方次第でやれるかもしれない。

ちょっとした未知の領域に取り組むと、より満足した時間を過ごすことができます。同時に、それまでの悩みや、心配事を減らせます。

 

手っ取り早いのは、家族でゲームをすること。

テレビゲームや、ボードゲームなどですね。

 

一人で過ごす場合ならば、ジグソーパズルや、クロスワード、オンラインゲームなどがあるでしょう。

 

広い庭があれば、スポーツも嗜みたいところですが、これはお住まいの環境によります。

 

「自分の選択」が大切な要素です。

自分の判断で勝ち負け(達成か未達成か)が決まるようなことでないといけません。見ているだけで終わってしまっては、この楽しみは味わえないのです。

 

自分の才覚、身体能力、知識を駆使できる。

それだけで、充実した時間を過ごすことができます。

 

ちなみに、私の家では主にテレビゲームが活躍中。

www.nogame-nolife.online

家族で対戦ゲームをしながら、あーでもない、こーでもないと言い合える。

その時間が楽しいのです。

 

そして、この時間が長ければ長いほど、今が不便な状況であることを忘れます。意識が向かなければ不満を覚える間も無いのです。

 

こぼれ話 3000年前の人たちも「遊びながら」危機を乗り越えた

goodnewscollection.net

最後に、ちょっと今の環境に似ているなーと思ったのでこの話を引用させてもらいます。

リディア、小アジアにあった大昔の国の話。

この国の人たちが突然襲われた飢饉、飢餓に16年にもわたり苦しんだ時。どのような対策をしたか、という話題です。

 

飢餓対策と言えば、新たな畑の開墾や、新しい農作物の輸入・開発のような直接的な解決方法が浮かびそうなもの(今のコロナで言えば、感染予防やワクチンの開発ですね)

ですが、この人たちは違います。

 

対策方法はゲームでした。

 

お腹が空いたら、1日ゲームをしてお腹を紛らわそう、と考えたんです。

1日遊んで、1日食べる。

こうすれば食糧半分で済みそうだ!と思ったんですね。

それで16年以上も過ごしたというのですから驚きのエピソードです。

 

 

個人ではどうしようもない、災害・国難に遭った時。

抜本的な解決方法はもちろん。

加えて、その間の生活をどう充実させるか。

自分と家族が幸せになる方法もいっしょに考えておくにこしたことはありません。

 

手洗いうがいといっしょに、楽しい時間の過ごし方も考えてほしい。

暗いご時世だからといって、鬱々せず生活したいものですね。

 

 

 

以上。私が思う新型コロナ対策について書いてみました。

本日もお読みいただきありがとうございました!