日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

時計の無い生活をしてみる 毎日に必要なものを判別する方法

壁時計を一度取り外すことにしました。

電池が止まった数日間。なんの支障もなく過ごせたからです。

デザインが「ミニマルっぽい」以上に、 「そもそも必要か?」に答える生活に一歩近づきました。

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【2分で読める記事です】

 

この壁時計、いいですよね。

一昨年大阪のIKEAで購入した時計、文字盤がなく、無駄のがないデザイン。

思わず購入してしまった一品です。

www.nogame-nolife.online

 

衝動買いしたこの時計を、今朝取り外しました。

 

きっかけになったのは、先週の電池切れです。

朝みたら、時間がずれている。電池がなくなりかけているようでした。

これでは正確な時間がわかりません。

 

この1週間、コロナを中心に、考えることがたくさんあったので、時計のことは後回し。

「いつも通り」スマートフォンや、Googleホームで時間を確認していました。

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今日になり、朝の掃除をしている時です。

この時計のことを思い出し、そろそろ電池を替えないといけないな・・・と思った時、ふと疑問がわきます。

この1週間困っていたかな?

 

「いつも通り」手段で時間は確認できていた。無くて困るならば、その場で電池を替えていたはずです。

これは、生活必需品ではないかもしれない、と気づきました。

 

2年前のブログで書いたように、無駄がない、シンプルなデザインです。

ミニマリストに関心がある人にとって垂涎の的。これは間違いなし。

 

ただ、もうひと超えの自問をすると、より良い結果を導けたと思います。

そもそも壁時計は今の生活に必要か?

ということです。

 

100のデザインから無駄な飾りをのぞいて50に、シンプルになっているのが、勘違いの元。

そもそも必要がないものならば、0を50にしているわけですから、余分です。

 

そして、この根っこには、「家には壁時計、置き時計があるべき」という価値観が隠れています。

こういう、自分の核に刷り込まれている価値観は、日々関心を向けていても隠されているもの。自問を重ねるとどんどん出てきますね。

  • 冷蔵庫は必需品出来る限り大きいモノを
  • 電子レンジは備えるべき
  • ビジネスマンなら腕時計は高級品をつけるのがステータス
  • 仕事ができるようになったら革靴とベルトを茶色しよう
  • 車はマストアイテム。家族が増えたらワゴンタイプがマスト! ・・・

どれも、20代〜30代の頃もっていた価値観です。

望まないモノ以上に、望まない価値観の方が怖い。気づかないうちに埋め込まれている。自分の判断に気づかないうちに影響を与えてくるからです。

例えるならエイリアン。体の内から自分を食い散らかされるイメージです。

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今回の時計の一件で改めて感じました。

当たり前をもっと、もっと疑いたい。

生活必需品はまだ見直せます。

 

「もう手放すものがない〜」自負していた1ヶ月前のエントリーを消してしまいたいです。

 

以上、今日は壁時計の話でした。

 

コロナを気にして、でも気にし過ぎて滅入らないように。

元気にお過ごしください^^