日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

できるけど、しない 心の磨き方

言えるけど言わない。なんでも言えばいいというわけではない。

伝えることを絞る。

モノのシンプル化から、

考え方のシンプル化。

 

次はしゃべりことばです。

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【2分で読める記事です】

最近職場でよく思い出す言葉があります。

 

何をしゃべれるかが知性で、何をしゃべらないかが品性

 

言えないではなく、言わないです。

 

知っているし、目の前の人に伝えられる知識がある。

 

でもそれをいうとどうなるのか?自慢、疎外、非難にならないか?

そういう影響も踏まえて、伝えないことを頭の中でぐっと抑える。

その能力は知性ではなく、品性だと言います。

 

この言葉を以前耳にしてから、ずっと心に残っています。

なぜなら、言い過ぎた言葉で、相手も本人も望まない結果につながっている人に実際会っているからです。

 

理詰めで、相手を非難し続ける人がいます。

言葉で伝える情報に嘘はありません。指摘はただしい。ですが、その後どうなったか?チームの不和を招き、相手はチームを去ることになりました。

その方は今も変わらず、組織の中で放言していると聞きます。

 

本人の意図は関係ない。

悪い評判とよくない結果を招いてしまいます。いわば、知性の暴走です。

 

そんな時、上の言葉に出会いました。

 

初めて「品性」という言葉の定義に出会った気がします。

なるほど、「しないこと」を選べるのが品(ひん)。そう考えると、とても腑に落ちました。

能力はある。でも、自分と相手のために能力を選ぶ。

知性が車のエンジンだとすれば、品性はアクセルとブレーキでしょうか。

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事故を起こさないために必須の力だと言えます。

自分と相手の心の健康のために、ちょっと言葉飲み込む。衝突しない。

思わず口をついて出てしまう話を控えていきたいものですね。

 

 

ちなみにこの言葉の元ネタ。今朝調べてみて、驚きました。

スピードワゴン小沢一敬さん。

 

本当に最近の発言だったんですね、、、

古典の一句だと思い込んでいました。大変失礼しました。

 

note.com

 

以上。今日もお読みいただきありがとうございました!