日刊あるなし

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新年に「ダルマ」に願掛け どうしてダルマで願い事がかなうのか

ダルマの片目に墨をいれ、もう片方を残しておくのは、「空白を埋めたい」「まだ描いていない部分が気になる」という心を刺激するためです。

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無駄なモノを少なく。そう目指して生活している中で、毎年買っているものがあります。

 

それがダルマ。正月の風物詩ともいうべき置き物です。

 

engimono.net

もともとは、中国のお坊さん、達磨さんをモチーフにしたのが始まりです。

9年間座禅をしていたために、手足が動かなくなってしまった。結果、置き物が丸くなったそうですね。

 

両手両足を不具にしてでも悟ろうとした結果、コミカルな置き物デザインになってしまうとは。

本人の真意と、他人の思惑は違うものです。

 

さて、このダルマをどうして買っているのかといいますと、

理由は1つ。願い事が叶うからです。

 

おいおい、虚礼廃止とか言っている男が、いまさら信心深い発言か??と思われた方、すみません、そういう話題とは異なります。

 

 

注目すべきは、空欄を放っておかないといけない、という点にあります。

「願掛けをする時に片目(左目)に墨を入れる」

「もう片方は、そのままにしないといけない」

「願い事が叶ったら、もう片方に墨を入れる」

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みなさんは、学生時代に「穴埋め問題」を課されたことありますよね。

「次の空欄を埋めよ」というやつです。

□肉□食

この四角には何が入るでしょうか?

かんたんなものはすぐに頭に浮かびます、わからない時でもこの四角を埋めたくなる。悔しい思いをします。

 

この、「思わず空欄を埋めたくなる心の作用」が、ダルマという風習の真髄です。

新年に、ダルマの片目を入れていいよ。

もう片方?まだまだ。 気になるけど目を描いてはいけません。

どうすれば描いていいの?それは、「あなたの願い事が叶ったとき」です。

がんばって、(自分で)願い事を叶えましょうね。

 

「空白の原則」と呼ばれる心の流れです。

medium.com

 

思わず惰性で飾ってしまう多くの正月飾りとは違って

ダルマには心理的にも願い事を(自分で)叶える効用がある。

 

そう思うと、小さいダルマを1つ飾ってみたいと思いませんか?

 

 

・ ・ ・

 

今日は、ダルマの効用について書いてみました。

ご一読ありがとうございます。

ご感想いただけるとうれしいです。

 

 

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