日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

博物館、一人で楽しむ素敵なところ

休みの日に、

「人がごった返しているところ」か、

「人がいない、空いているところ」どちらがいいか、と問われたら。

私は人気を避けて、自分本位に楽しみたいです。

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理由は、人が気になって、行った場所そのものよりも、それ以外に目がいってしまうから。人と遊ぶ目的なら別ですが、そうじゃなければ人気がないところに足を伸ばしたいです。

 

というわけで、先週末。近くの博物館に足を伸ばしました。

相模原駅でバスと徒歩で20分ほど。大通りから、街路樹が多い通りを少し歩くと、見えてきました博物館です。

中は、地学的な展示から、地域の歴史、そしてJAXAの研究所が近いからか宇宙関連の展示が主な内容でした。

そして、売りは大きなプラネタリウム

最後にみたのは何年前だったかな・・・と思うくらい、久しぶり。本物の星空を見る機会がめっきり減ってしまったので、新鮮です。

 

加えて、当日は学芸員さんの展示説明があったので、そちらにもお邪魔しました。

武田氏と北条氏との山岳戦。三増峠の戦いって・・・なんて面白そうなんでしょうか。こちらも時間前に集まってしっかり聞きます。歴史好きに囲まれて、歴史好きの話を聞く。

前知識がなくても、熱意とマニアックさが伝わってきます。ふと大学の講義を思い出しました。

 

知見が広がる、知識を刺激するとはこういうことをいうんでしょうね。

2時間ほどで頭がパンパンです。

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きゅうけーい

 

これだけいろいろみて、入館料「無料」はお得!

休みを満喫できました。

 

正直、娯楽施設に比べたらエンターテイメントは低いです。

ゲーム好きとしたら、もっと楽しめるところが良さそうなものじゃない?

と思われそうです。

 

ですが、楽しいという感覚は、娯楽施設で「人に与えられる」ものだけじゃありません。

 

知る楽しみ、発見する楽しみ。ゆっくり時間を過ごす楽しみ。自分のペースで、頭を使うのも楽しみ方の1つです。

 

スロー・エンターテイメント、とでもいうのでしょうか。

自分本位で思いを馳せる。ゆっくり楽しむ。

これまでの楽しみ方とは一風変わった考え方です。

受け身ではなく、自分から求めにいく。

こんなところが、他人からの押しつけ価値観から離れたいミニマリストとしてしっくりくるのかもしれません。

 

何が楽しいかは、施設が決めるんじゃなくて、自分で決めたい。

そんなわがままな話でした。