日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【定期整理】この秋に向けて手放したもの、捨てるもの(前編)【2019年秋版】

季節の変わり目のお仕事が変わってきました。

昔は「衣替え」。手近に用意する衣類や寝具を見直すタイミングでした。今は「整理の時期」です。

1つの季節を経て、「全く手をつけなかった持ち物」。つまり、自分の生活に不要だったものは何かを見つめる。そんな位置付けに変わりました。

過去の記事をみると新年度、春先にそんな気分になっていたようですね。

 

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今回は残暑で汗ばむ8月末に自分の価値観と向き合うことにします。

 

無くて七癖、無くて不用品だらけ

毎度毎度思うのです。なんでこんなに不用品がでるのか。1年以上かけて要らないものを自分の手元からゴミにしたり売ったりと処理をしているはずなのです。

ですが、季節が過ぎればすぐに出てきます。

生活する中で、使えなくなったモノだけではない、自分の考えが変わって使わなくなるものがいかに多いか、いつも実感しますね。

モノが必要かどうか。それを決めるのはモノの機能ではなく、自分の生活の仕方による。

そういうことです。

これを繰り返していると、常に手元に置いているものがどれほど少ないか改めて気付かされます。

人は日に畳一畳米三合あれば十分」といったのは、花の慶次の主人公、前田慶次でした。

生きるための道具は、本当に見直すと少ないものです。

 

「生きるための道具」と書きましたが、この定義も人によって違いますね。

私がこう書く時に意識しているのは、

「毎日(毎週)」使っているものかどうか。朝起きて、寝るまでに使っているものです。

衣食住に限らず、娯楽であっても日々使っているものであれば自分にとって必需品です。

このフィルターにひっかからないものであれば、たとえ常識的にあるべきモノでも、高価な品でも一度距離を取る。自分の生活のノイズになってしまうモノに囲まれないように注意します。

 

今回手放したのはこちらです

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昨晩山積みした品々。全てこの1ヶ月以上でほとんど使わなかった品です。

 

1 毛玉取り

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自宅で目にしていたので、手元に置いていた。

この夏1度も使いませんでした。

「自宅で目にしていた」

一見、生活に必要なように誤解しがちな判断です。これ、使っていたのは私では無くて、奥さんなんですよね。

自宅(実家)にあるから、全て自分にとって必要

そう考えるのは謝りだと気付かされた一品です。 

 

2 電源タップ

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家電製品が増えてきたから差込口を増やそうと手に入れた品

増えたモノに対応して、さらにモノを増やす。お手軽マッチポンプをしていました。

考えるべきは、

これが無くても済む方法はないか

 という考え方でした。今のマンションは単身用ですがそれでもプラグ差込口は7つあります。数えてみれば十分でしょ?と思える数。思わず購入しないように注意です。

3 使い捨てマスク

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春先に風邪が流行った時に買った品。生活スタイルを変えてから使う機会がめっきり減りました。使うにしてもこの数は多すぎます。

これだけ在庫があったらどれくらいもつだろうか?

そう考えると、この量で1年分以上あります。

自分の部屋にそこまで余分なストックは置かない。必要な時にはまた購入します。

4 プラスチック小物入れ&色ペン

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百円ショップで購入したケース&使わない色ペンです。

器ありきの考え方。気をつけないといけませんね。

本来は、「〜をいれるための」器であったはずが、器がある(だから何か入れておこう)と考えてしまいます。これは逆です。

入れるものがないならば、器も要りません。お米がないのに米びつを大事に保管しているようなものです。

モノを減らすためのアイデアの1つに「収納スペース自体を減らす」というアイデアがありますが、とても人の心に寄り添ったアドバイスだなぁと感心することしきりです。

5 予備の文房具

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「予備」この言葉は気をつけて使いたいものです。

 予め=どんなシチュエーションのこと?

 備える=なんのトラブル?事故?頻度は?

 

具体的にイメージしておけば、何をどれだけ備えておくかわかります。そのイメージに欠けると、「いつかは使う」という言い訳の道具になってしまいます。

ちなみにこの付箋とスティックのり(替え)は2年以上前に買ったもの。未開封です。

あまりに未使用で、綺麗だから手放す対象から漏れていたんですね。

 古いから捨てる、新しいからとっておく は誤った認識。

 古くても自分の生活の一部を占めるならとっておく。

 新しくても自分が使わないなら手放す。

こう考えると、身の回りには新旧関わらず、自分に最適なものだけが残ります。

 

6 洗剤・雑貨メンテナンス道具

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使わなくなった洗剤類、メンテナンス道具です。

ポイントは、「昔は使っていた」→「今はどう?」という点。

過炭酸ナトリウムは食器類の汚れ落としに使っていたのですが、そもそも食器を使わなくなったので、使い道がなくなりました。

もう1つの雨対策グッズも興味本位で購入し、数回使ったきりの品です。

よく考えると、持ち物が雨に濡れてそんなに困ったことがなかった。

雑貨屋さんの広告に雨対策の重要性を「説き伏せられてしまった」恥ずかしい品と言えます。本当はいらなかったんです。心の中で「私は困っていない」と言える勇気。欲しいものですね。

 

 

今回は手放したモノの半分を掲載しました。

 

一度に載せると長文になってしまうので、明日以降残り半分をご紹介します。

 

どちらの家にもありそうな品。それでもその人その人の価値観と本当に照らし合わせてみると、不要な品はまだまだあります。

自分の好きなもの、欲しいものが「どうでもいいモノ」に埋もれてしまわぬように。高い感度で生活できれば至高です。