日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【勉強】範囲を決めると集中力が高まる

ここ二週間ほど、空いた時間で勉強していたことがあります。

第二種衛生管理者。人がたくさんいる職場の衛生環境を管理する専門家です。

 

職場の温度や湿度の管理といった肌で感じられるものだけではありません。

一人当たりの職場スペースや休憩室の確保。はたまた、応急処置の知識も身につけておく必要があります。

 

私の職場はパートの方がたくさんいるので、職場環境維持のためにはこの知識が必要不可欠。試験日間近になって、つめこんだ期間でした。

さて、そんな二週間を過ごしてくる中で、面白いことを実感しました。

 

集中力についてです

 

受験生時代を思い出す、というと20年も前なので嘘臭いのですが、事実、意識がキュッと締まる感じを受けています。集中して勉強に取り組むことができました。

どうしてだろう?と考えてみると、普段の仕事と明らかに違うことがいくつもあることがわかります。

 

マルチタスクとシングルタスクの違い

男性はマルチタスクが苦手、女性は得意。そんな記事を読んだ事がある方多いと思います。

ですが、最終的には男女問わずマルチタスクをすればするほど生産性は下がります。

なぜか?

一つのことを最適にする行動が、もう一つの最適とはかぎらないからです。

メールの文章を打つために、推敲することは良いこと。しかし、その推敲している間に電話が鳴ったら?

電話に出ることは、相手とのコミュニケーションのために最適であっても、メールのための集中は途切れてしまいます。

試験勉強中は、その範囲の中だけ、解くことを最優先に考えるので、自ずとシングルタスクになる。結果集中力が高まります。

 

クリア基準が明確です
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正答率60%以上。これが合格ラインです。

クリアと非クリアの線引きがはっきりしている。これも集中力が高まるきっかけになります。

やってもやらなくてもいい。成果もわからない。

こんな予測をしていたら、集中力は高まりません。言い換えて、高まる理由がありません。

 

集中力を高めると、良い結果が見える。

下げると、悪い結果に落ち着く。

 

シンプルな仕組みなれど、その必要性がなければ頭が本気になってくれない。その仕組みの一つは明確なゴールであった。それがよくわかりました。

 

社会人になるとなかなか試験勉強の機会に巡り会う機会はありません。学校のように強制的に受けないからです。

ただし、だからこそ、自分から始めた勉強にはやりがい、自分だけの目的が後に続くものです。

 

今日でいったん試験は終わるものの、次に続けられるような学びの分野を探しています。

次は法律かなーー?