日刊あるなし

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【100km】1ヶ月100kmジョギング 良かったこと、困ること

先日ジョギングを再開した、という話題に触れました。半年ほど走ることから距離を置いていたのですが、5月からまた走り始めたのです。

 

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今回は以前少し違うことがあります。

それは、他のフルマラソンランナーのように、月間の走行距離を見定めて走る、という点です。1ヶ月100kmは走ろうと決めていました。

「走った距離」がストレートにスタミナや筋力に影響を与えるからです。

正直なところ100kmでも少なめとのこと。まずはイージーモードのつもりで三桁の目標を決めました。とはいうものの。これまで1ヶ月100km走ったことはありません。

働きながら100km走るとどうなるか?体感をまとめてみます。

良かったこと

1 体調がはるかによくなった

家から職場までの往復程度だった運動量から一転、身体全身を動かす習慣が増えました。それも毎日です。見た目はそれほど変わりませんが、中身が目に見えて変わります。昼間の体がキビキビします。

あと、疲れる時も違います。ゆっくり疲労が貯まるというよりは、いきなり体力が0になる感じ。

よく小学校時代に遠足から帰ってきたら居間で倒れて寝てしまうということがあったのですが、そのイメージに近いでしょうか。

仕事中にこれが来ると困るのですが、帰宅後の疲労感は役立ちます。マットレスにダイブしたらあっという間に寝落ちできる身体になりました。

おかげさまで風邪なども現在無縁です。緊張感のせいか、平日はもともと風邪を引きにくい質(たち)でしたが、マラソンを再開してからは体調を心配する回数が減りました。

身体を動かす=自分とは無縁と距離を置いていましたが、デスクワークであろうと本業であろうと、(動きの量に差はあれど)自分の身体を動かすことは同じ。身体が自由に取り回せる感覚を持てると、屋根の下であっても生産性があがります。

部屋で黙々作業をする作家さんや研究家の方もジョギング・ウォーキングを日課に取り入れていることがわかる気がします。

現代ですと、茂木健一郎さんや村上春樹さんが日課にジョギングを取り入れていることで有名ですね。特に村上さんは毎日欠かさず10km走るんだとか。おみそれしました。

2 汗をかくようになった

これも身体の変化です。汗のかきかた。

これまでは走っていても汗が出にくい体質でした。それが、定期で走るようになってからは1、2km走っただけで額や、首筋中心に汗が流れます。見た目だけでしたら、5〜10km走ったあとのようです。

汗は体温調節に一役かってくれるので、これまでも出したかったのですが、他の方に比べると汗をかかない体質だったよう。

「汗をほとんど書いてないのに、体力はほぼ0」なんてシーンを繰り返していました。いうなれば身体をパーツを使い切っていない状態でした。

今は、汗をかいて体内調整をしながら走っています。筋肉や心肺機能だけでなく、汗腺も使えるようになったのでしょうか?自分でコントロールしているわけではないものの、身体が少しずつ変わってきました。

3 前以上に、モノへの執着が減った(身体能力や体調への関心が高まる)

 モノを少なく生活しているので、過去に比べるとはるかにモノへの欲求は減っていた。と、思っていました。今回日課を再開したことで、そこから「もう一歩」進めています。

モノへの欲求を減らせた、というよりは「身体への欲求が高まった」ということです。

1kmを5分台で走りたい。10kmを1時間以内で完走したいという気持ちが高まると、それは自分の能力、スキルが対象です。シューズのようなグッズで援護はできますが、最終的に一番必要なのは自分の身体と気持ち。自分自身に帰着します。

ハマればハマるほど。自分の能力を伸ばそうとするほど、外部のモノへの執着が減っていきます。

 

1つのことを望んでいたら、他のもう1つは望まなくなる。目標を作る大切さを実感しました。

 

困ること

身体や心にいいことを書いてきましたが、もちろん表もあれば、裏もあります。習慣づけてみて、いくつかの点で前よりも少し手間になりました。

1 洗濯回数が倍増する

一番変わったのは洗濯です。これまでは仕事着を中心に2日に1回洗濯機を回せば良かった。それでも一人暮らしですから、軽い量で済んでいたのです。

それが、昼間の仕事着、朝のジョギングウェアを洗うとなると急に2人分洗っているような量になります。加えて汗。雨に降られたかのようなずぶ濡れの汚れモノですので、数日置いておくわけにはいきません。2人分を毎日洗濯するようになりました。

特に今は梅雨時なので、しっかり乾かすのも一苦労です。エアコン直下に吊るせるようになって本当に助かりました。

 

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2 クタクタで他のことを後回しに

先程触れましたが、突然体力が0になるときがあります。

特にLDS(長い距離をゆっくりと)のトレーニングで1時間以上走ったあと。どんなシーンでも突然ぐったりすることがありました。

仕事中、特に会議中にこれが来ると、ガマンするのに一苦労です。まだ自分の発表の場があったらいいのに・・・と願ってしまうほど。社長の前でも寝落ちできてしまうかもしれません。

体力がもっとつくまでは、身体の組成、中身が変わっている最中のようです。まだしばらくはこの疲れ(眠気)襲ってきそうです。

 

 

生活にまだちょっと支障はあるものの、全体としては充実度につながるジョギング。

必要なとき以外身体を動かしていない方。加えて、運動にそれほど準備・手間をかけたくないというめんどくさがり屋さん。

ジョギングは身近なエクササイズとしておすすめです!