日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【帰省】3週間ぶりの自宅で、無性に掃除をしたくなるー きれい好きになった3つの理由

長野の自宅です。今日から3連休の1日目を過ごしました。

最近はめっきりジョギングブームが再燃しているので、朝もみっちり走ろうか、と思っていました。残念ながらの梅雨の天気にやられ、朝から今まで土砂降りです。

外出は最小限に、家の中で過ごしておりました。

久々の家でしていたことといったら、掃除、片付け、洗い物です。お昼過ぎまで手を動かしていたので、短いジョギングくらいカロリーを消費したのは間違いありません。さて、

なんでそこまで掃除をしたくなったのか?

きれい好きになった理由を考察します。

 

1 毎日の習慣になっているから

間違いない理由の1つ。神奈川のマンションにいるときに「毎日掃除をする」日課ができたからです。実際、部屋の数も広さも手間も違います。マンションはワンルームですし、何もないものの数分で掃除は完了です。

使う道具もモップだけ。たまにコロコロを併用することがありますが、毎日のケアはモップで十分です。

(一時期手放そうか悩んでいたのですが、取り回しのかんたんさから、レギュラーに復活しました)

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対して、自宅はそうはいきません。リビング、キッチン、階段、玄関。トイレも2つありますからかかる時間は1時間以上です。

それでも当たり前に掃除をしてしまうのは「朝掃除をする」が「当たり前」になったからに他ありません。

1分でも、「掃除脳」が動く習慣が固まった。だから、実際にはもっと手間がかかる自宅であっても、抵抗なく掃除が始められました。

やる気が行動を作るのではなく、行動がやる気を生む。

一昔前なら笑われていたような逆説も、こう実感してみると、納得できます。行動から始めれば、自然に作業に集中できるのです。

 

2 きれいな部屋が自分のスタンダードになったから

これも、掃除を始める理由ぴったりになりました。汚い部屋を見て「これは違うな」と思うようになった、ということです。違うとは何が違うのか?それは、自分の住まいってこういうもの、というイメージから離れている。自分の部屋とは違うな、という違和感のことです。

海外旅行から帰ってきて、自宅の和室に横になる。日本に帰ってきたな〜と実感する瞬間ってあるじゃないですか。和室=自分の住むところと意識的に思っていなくても、いざ離れてみると、自分が住む場所はこんなところという価値観(アイデンティティ)が実はあることに気づくことがあります。

きれいな部屋、汚い部屋もその「自分の部屋」を無意識に定義するときに使われていると思うのです。今まさに体感している最中です。

この1年、「何もない部屋」「毎日掃除している部屋」で日々過ごしています。なので、そうでない部屋にいると、「ここは自分の居場所じゃない」と感じるようになりました。自分の住むところじゃない、そう思ったらどうするか?

 

1つは、場所を変える。そこ以外の場所を探すこと。放浪の旅ですね。

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そしてもう1つが、

その場を自分の居場所に相応しい形にしてしまうことです。

今回の場合は、きれいにする、整理にあたります。

 

さすがにものを一気に捨てるのは、今後の家族関係のためにも抑え気味ではあります。ですが、掃除はいくらやっても安心です。

汚い部屋よりも小奇麗な部屋のほうが好まれますからね。やりたい放題というわけです。

 

結果、自分の居心地を良くするためにの労力なのですがから、めんどくさいと思う間もなく、掃除スタートです。モップも、コロコロも、各種洗剤も大活躍です。

 

3 すぐやる片付けと、後回しにしたときのそれは段違いだから

経験則から学んだこと。すぐに掃除する、片付けると汚れはすぐに落ちる。量も少ない。ですが、1日、1週間、半月経ってから始めると、相手は強大です。

汚れはこびりつく、ゴミは雪だるま式に部屋の隅に固まる。シミのようなものになると、簡単な掃除道具では修復が難しい段階にまで進みます。

「汚れ」や「散らかり」が着々とレベルアップしてくのです。

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1ヶ月も放置していたら、ドラゴン級になっているかも・・・(カビ・サビ・シミ)

 

味方が強くなるのは大歓迎ですが、敵が強くなるのは、避けたいもの。相手が弱いうちに叩くのがベストです(自分より強いやつに会いにいく!という修行でしたら何もいいませんが・・・)

この「敵がレベルアップする」という恐ろしい状況を想像すると、掃除・片付けのモチベーションもあがろうというものです。言い換えると焦りといえるでしょう。

 

 

 

習慣になっていること

自分の理想空間のイメージができたこと

後回しの恐ろしさを経験したこと

 この3つが当たり前に部屋をきれいにしてしまう、心の秘訣でした。

掃除を後回しにしてしまう皆さん。まずは1分の掃除から始めてみましょう。