日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【充実野菜】野菜を育てると、毎日が充実する理由

GW後半。私にとっては今日が最終日です(月曜日が出勤日なのです)

今年は遠出をしませんでした。代わりに、友人と宿泊施設を貸し切ったり、家の中の事をしたりと、かなり充実した連休になってます。

特にこれまでとは違ったことは、庭に目を向けたことです。私もボードゲーム、テレビゲームだけじゃないところを家族に見せつけました(もちろんゲームもしました)

前から少し手を出していた家庭菜園の話題です。

 

 

初心者の自覚をもって、カンタン・美味しいものから始めます

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まずはプランターを使ってパセリを植えてみました。どんな料理にも使いやすい。奥さんも大喜びという一品。1株100円前後というお得感にも目をひかれました。手を加えずに、水と肥料を定期的にあげるだけで収穫できるのもいいですね。初心者ガーデナーには嬉しい限りです。

プランターそのものは、昨年娘が市からもらったものを使用。以前は娘の花が植わっていたものが、次は、父の野菜のために活躍です。

また、基本株はすべてホームセンターで購入しました。これまで興味が薄かったので気づかなかったのですが、休みの日の園芸コーナーは同じような人でごった返してます。みんな家庭菜園で余暇を過ごしているんですね。

家庭菜園は、手近にものづくりを楽しめます

野菜を育てる。スーパーで買ってくればすぐに食べられるのに、どうして魅力的なんでしょうか。

確かに、野菜という「成果物」だけに注目すると、スーパーで買ってきたほうが利口です。家庭菜園はで作ったからといって、より美味しくなるわけではありません。失敗もある。育て方を間違えたら数カ月〜半年がパアです。

それでも没頭してしまったのは、成果物への期待だけではありません。過程が楽しいからですね。作る楽しみというのでしょうか。

ジグソーパズルを例に考えてみます。完成すれば1枚の絵になる。ただし、普通買ったパーツはバラバラ。原型はまるでありません。

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「きっとユーザーは1枚絵をみたいに違いない!」(^^/

メーカーが気を利かせて、「完成した」パズルを販売したらどうでしょうか?それって売れるでしょうか?

きっと、そのパズルを買った人は、まず「パーツをバラバラにする」ところから始めること間違いありません。

何しろジグソーパズルは、パーツを自分で揃えて、自分で1枚絵にする。手を加えるところに楽しみがあるのですから。

家庭菜園にも同じことを感じます。出来合い野菜や果物も、当然美味しい。でも、そこに自分の手が加わったら、もっと充実感があります。

自分が過ごしている家から一歩出ると、こんな時間の使い方がある。インドア派が改めて発見した楽しみです。楽しい、美味しい、家計が助かる。3粒美味しい趣味になりそうです。

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ちなみにこちらも同じく植え付けたミニトマト。娘、妻、義父から異口同音におすすめされました。初挑戦です。数種類の野菜と、昨年から引き続いてブルーベリーを育てる予定。夏前後の収穫が今からワクワクです。

「生きる」を楽しくしたいなら、家の事からはじめよう

家庭菜園もそうですが、最近の趣味には1つの特徴があります。「自分の日々の暮らしを豊かにする」だれもがやっている(やらざるおえない)家事にまつわることが多いのです。

 

筆頭はミニマリストの生活です。モノを減らすこと。少ないもので過ごすこと。より少なく、より豊かに過ごすことが趣味兼ライフスタイルとして定着しました。

掃除もそうです。モノを減らすことと居住スペースをキレイにすることはとても親和性が良いようです。掃除機は使わない。最小限の道具で部屋はピカピカです。

そして今回は家庭菜園です。生きる上で、とても大切な「食べる」という分野も楽しめる分野になってきました。

 モノを捨てる、掃除する、食材を手に入れる。どれもめんどくさいですよね、やりたくないですよね。

ですが、それもちょっと考えかたを変えると、180度変わります。一変とはいいません。私も何年かかけ、30度くらいずつ変わってきました。

やることを大きく変えるのではなく、考え方を変えていくこと。そして嫌だった気持ちを、「やったじゃん!」と自己評価にシフトすることです。

 

生きる時間を活かす。

ただ生きるのではなくて、充実して過ごす。「生活」という当たり前に使っている言葉はこの意味が汲み取れます。とても良い言葉ですね。

ただ日々を生きるが楽しくてしょうがない。どんな分野においても「生活している」と言える。

この境地に早く到達したいものです。