日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【インサイダー】昔からあった遊びに「ひと味加えた」カードゲームは子供にも大人にも大人気です

今日は、家族や友人グループにおすすめのカードゲームの話題です。

 

YES/NOゲーム。皆さん遊んだことがあるでしょうか?

グループの中で親を一人決めます。その人は頭に1つの単語を思い浮かべます。その単語は、グループ全員が知っているような言葉でないといけません。

他のメンバーはその言葉を当てます。とはいってもノーヒントではわかりません。質問することができます。

ただし、「はい(YES)」か、「いいえ(NO)」(もしくは「わからない」)で答えられる質問しかできません。ちょっと制限があるのですね。

その質問で言葉を絞っていくのです。

 

それは食べられますか?→「はい」

あなたは食べたことがありますか?→「はい」

それは甘いですか?→「いいえ」

誰もが食べたことがありますか?→「わからない」

専門店はありますか?→「はい」 ・・・みたいな感じです

 

ちなみに、上の答えはカレーライスです。

 

急になんでこんな話題をしたかといいますと、昨今家族や友人の間ではやっているカードゲームをご紹介したかったからです。

インサイダー 一昨年発売された国内ゲームです。

見た目コンパクトですよね。実際手に収まる小さいゲームなんです。

ただ、小さいからといって馬鹿にするなかれ、子供から大人まで楽しめる「ちょっとした工夫があるのです」

基本はYES/NOゲームだけれど

ルールは皆さんが遊んだことのあるゲーム。かんたんに始めることができます。

ゲームの中にたくさんのカードがあるのも、そのお題を決めるための優しさ。なくてもプレイは可能です。

大切なのは、ゲーム前半、答えを見つけた後です。

実はこのゲーム。親(お題に対して質問を受け付ける人)の他に、インサイダー(内部取引者)という役が存在します。この人は、誰からも(親からすらも)存在を隠されています。知っているのは自分だけなのです。

そして、このインサイダーは、親の他に、

「唯一、答を知りながらゲームに参加している」メンバーなのです!

後半は答えに行き着くまでのやり取りから、「誰がインサイダーなのかを当てる」ゲームになります。

今まで仲間だと思っていたのに・・・

当てられれば、親&一般メンバーの勝ち。当てられなければインサイダーの一人勝ちです。YES/NOクイズに、「一人嘘つきがいる」というルールを加えただけで、あっという間に疑心暗鬼。話し合いが白熱するんです。

すぐに誰かわかりそう?そう思う方もいるかもしれません。ですが、実際やってみると、なかなか正確な観察はできないものなのです。

いったん「この人がインサイダーに違いない」とアタリをつけてしまうと。真隣の人が言葉少なげに話していることに気づきません。

かといって、あまり喋っていない人をターゲットにすると、言葉巧みなプレイヤーに出し抜かれてしまう。観察はもちろん、「思い込まない」心理戦が大切になります。

 

小学生からも遊べる。大人はもっと疑い深くなる

実際、家族や、娘の友達とも遊んでみたのですが、人気は上々。何度も遊びたいという子供もいました。ルールそのものが単純なだけにハマりやすいんですね。

特に大人同士になると、より疑いが深くなり、勝手に盛り上がっていきます^^;

ルールそのものが難解なのではない、人の心が難解なんだと気づく。よいゲームですね。

 

 

全く新しい遊びは面白い。同時に、これまでの遊びに一ひねり加えたゲームもいかがでしょうか?ちょっとした集まりに華を添えること、うけあいです。