日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【ちょっと難しいがいい】生活にひと味加えて楽しむ作法

ゼビウスというテレビゲームをご存知でしょうか

1984年に発売されたファミリーコンピューター。その一作として発売されたシューティングゲームです。

先日読んでいた本で、こんなことが書かれていました。

曰く、ゼビウスというゲームは、「プレイヤーの力量に応じて登場する敵キャラクターの数や強さを調整していた」というのです。

簡単なAI(人工知能)が搭載されていたんですね。

今では当たり前の用語であるAI。それが、家庭用ゲーム機が数多く排出された1980年代にすでに開発されていた。この事実に驚きました。この時分私は生まれたばかり。AI搭載ゲームと一緒に成長していたんですね、、、

 

また、同時に「プレイヤーの力量に合わせる」ことが楽しむためにいかに大切かを考えさせる機会にもなります。

生活を楽しむために必要な考え方が読み取れるのです。

ゲームの中だけで無い「ちょっと難しい」のメリット

どういうことか。それは日々皆さんが取り組んでいることと、つなげて考えてみるとわかります。

例えば料理です。一人暮らしですと、朝ごはん、晩ごはんを作る機会が増えました。

その時に、「卵かけご飯」を作るのと、「オムライス」を作ることを想像してみます。手間や難しさが違いますよね。その時に、調理経験がほぼ無い私にとっては、どちらがより楽しくなるでしょうか?

卵かけご飯は、作業はお米をたくだけ。後は卵をかければおしまいです。

対してオムライス。炊いたご飯を加工する(ケチャップライスにする)あとに、卵にも加工し、さらに一つの皿に盛り合わせなければいけません。かけるだけとは大違いです。

この2つの違いは、食材は似ているものの、その加工の難しさにあると言えます。

私がつなげてみたいと思ったのは、この難しさが、私やあなたにとって

「そこそこ」なときに、とても楽しい体験になる。その点なのです。

なぜか。そこそこ難しい、つまり考えければ失敗する可能性のある、リスクがある作業は、反対に達成感や充実感を生み出すからです。やり遂げた!という気持ちですね。

また成長感も感じ取れるはずです。昨日まで出来なかったことが、今日出来るようになったのですから。

例として、家の二階に上がるときを考えてみましょう。

ジャンプで軽々2階にジャンプできるのは一部のヒーローだけ。ほとんどの人は、階段を使うはずです。一足で上がれる程度、「そこそこの高さ」を何回(段)もクリアしながら登っていきます。

生活の楽しさもそういった、階段のようなもの。一足でクリアしていく繰り返しだと思うのです。

料理だけに限らず、仕事でも、勉強でも、はたまた人間関係でも。

今ある手足口だけで何ができるか?ちょっと挑戦してみることが楽しみにつながります。

まとめ

生活を楽しくするひと味。

それはゼビウスをしよう!とか、オムライスを作ろう!という話ではありません。

自分にとってちょっと難しいことをしよう。という提案です。

 

ちなみに私にとっては、オムライスは「難しすぎ」

スクランブルエッグからチャレンジします。