日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【ミニマルから家族旅行】毎日の「あたりまえ」のおかげで家族旅行が美味しくできた話

単身赴任先でミニマリスト生活が板についてきました。

ここ1週間は、そんな質素・単身生活の場に家族が来たら?という話を書いています。昨日も面白い発見があったのでお伝えします。

 

 

片付けの習慣のおかげで、家族旅行を美味しくいただけました

そのきっかけが、これ。貯金箱です。

www.nogame-nolife.online

 日頃、小さなお財布を使っているので、小銭がそれほど入りません。

ですので、120円の缶コーヒーを買うのに、1,000円札を使うと。あっという間にパンパン。入り切らなくなってしまうんですよね。

それが、使いすぎない抑止力になって良いのですけれど、そういった小銭でお財布が重くならないように、貯金箱に入れるようにしているのです。

自宅で1つ、単身赴任先で1つ。計2つがいつでも貯金の対象です。

さて、この貯金箱。単身赴任先の分は去年から貯め続けていたので。ほぼいっぱいでした。重さも1kg以上あったでしょうか。これを今回の家族旅行の費用として使うことにしました。

とはいうものの、そのままでは重いし、使いづらい。お札にまとめないといけません。

小銭を貯金する場所は、郵便局です

これはネットで得た知識なのですが、銀行窓口で小銭を預けようとすると、枚数に応じて両替手数料が必要になります。例えば50枚までは無料。51枚から200枚は108円・・・といった仕組みです。

(銀行によって手数料が異なるようですので、ご利用の際はご確認ください)

 

せっかく現金で貯めたのに、投資の時のように一部を控除されてしまうのは、もったいない。そこで、今回利用させていただいたのは、同じ金融サービスでも、郵便局です。

郵便局口座に一度振り込む形を取ると、自分で計数する必要も、手数料を払う必要もありません。ただ、持っていくだけで終わり。

あとは窓口の計数機がじゃらじゃら音を立てて数えてくれるのを椅子に座って待っていると終了。かんたんです。

 

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小さな貯金箱でも侮るなかれ

合計は4万円超でした。予想以上です。

1円玉や5円玉も入っていたので、合計はご飯代程度だろう。と思っていました。ですがその実、想像よりも倍以上貯金していたようです。

驚きました。小銭を全て入れる、とうルールだったので500円玉も入っていたのが総額に反映したようですね。

 

さて、この小銭貯金をどうするか?

それはもちろん、今回の家族旅行です。滞在期間一週間ですので、宿泊費用はかからない。とはいっても、お出かけすれば何かとモノいりです。そこで貯めていた小銭貯金に目をつけたのでした。

出向いた先は、横浜中華街。小銭が中華料理に化けました。

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横浜は中華街!

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大好きな麻婆豆腐

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エビチャーハンは奥さん垂涎の的

中華街にはもともと、晩ごはんに立ち寄る予定でしたが、お財布を気にせず食べられる気分はまた違いますね。家族全員美味しくいただきました。

当たり前の片付けが、特別な日の「びっくり」につながりました

もともと小銭貯金は「目的無く」始めた習慣でした。「貯めたい」ではなく、「片付けたい」が目的だったんです。

ですので、いくら溜まっているかは気にならない。いっぱいになったらすぐ開けよう!もありませんでした。毎日が「片付いているから」その毎日は満足できているんですね。

自己啓発的な言い方をするならば、

「未来」のためにするのではなくて、「今、ここ」で満足する習慣でした。

その場その場で完結しているからこそ、貯まり具合や、スピードが遅い!といった焦りを感じずに続けられたようです。

お陰様(かげさま)という言葉通り、陰ながら沢山貯まっていたという結果は先程お伝えした通り。こういう想定外は嬉しいものです。

 

先々を見据えて、「夢」を目指して生活することは素晴らしい。

加えて、「日々すっきり、満足する生活」を過ごしていたら、結果的に何かが叶っている。

習慣をそんな視点で考えてみると気負い少なく毎日を楽しめるかもしれません。

 

まずは、小銭貯金。お試しください。原価108円からです。