日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【断捨離】収納を減らして物を減らす

自宅の片付けをする。

そうなると、まず手をつけるのは要らないもの、ゴミを捨てることです。

前から使っていなかった家電製品や、何に使っていたかわからないようなパーツ。壊れたオモチャをゴミとしてまとめます。

これだけでかなり部屋の中がすっきりします。しかも、一度やってしばらくするとまたゴミがでる。捨てるに終わりはありません。

 

さて、今日はそんな捨てる作業から少し離れて、収納を見直してみます。

 

不要なモノが溜まるのは、溜まれる場所があるからだ。

保管する場所が少なければ、自然と要らないものが目に入るようになる。

では、保管する道具を減らしてみよう!

 

こんな考えでケースと、棚の使い方を見直してみました。

 

まずは衣装ケースです

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fitsシリーズ。プラスチック製使い回しのきく商品です。

家族の服はほとんどこれに入って来ました。

ただし、便利なのが仇になったのも事実。

何でも入るので、買い足し買い足しを続けていたのです。その数13ケース。

こんなに要らないのは明白です。しかし小物を「隠せる」効果のおかげで、隠れ不要品の温床になっています。なんとかせねば。

 

まず減らしたのは私の衣装ケースから。服は元々断捨離していたので、一つのケースにすぐまとめられました。こうすれば、次服を買うときには、今の服を手放さないと服が収納できません。服を山積みにしたくなければ、自然と手放すしかないというわけです。

 

空にした衣装ケースはリユースです。

次のフリーマーケットの商品がまた増えました。

こうして、

買う

→使う、

→捨てる、売る、譲る。

この流れが出来ると、とても気持ちがいいものです。

ちょっと例えが汚いのですが、お通じに似てますね。

食べて、

→消化して、

→排泄する。

モノも食べ物も同じ。最後をどう迎えるかまでができると、部屋の中も心持ちもすっきりです。

モノと心の便秘は避けたいものです。

 

次に、見せる棚を作りました

もう一つ、いままでやっていなかったことに挑戦しました。飾り棚です。

私の場合、棚=モノを詰め込む場所だと無意識に思いがち。

逆に棚が満杯でないと、気になるくらいでした。


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こんな感じですね。これもスッキリと言えばスッキリなんですが、、、モノが無い、スペースがある場所も作りたい。

お気に入りのモノが一つ一つ栄えるような場所も作ってみたいと思ったのです。

 

そんな思いから今朝試しに片付けてみたのがこちら。

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再生中のCDジャケットを飾る棚にしてみました。前まではここにもCD並べていましたが、いったんそれはお片付け。

見えるものを極力排して、お気に入りの一つを際だたせます。

たくさんあることが良い、ではない。

今のお気に入りはこれ!が形に現れるような棚使いです。

 

こう考えてみると、実家にある、あのスペースが実は理想的なのではないかと、思い始めました。それは床の間です。

掛け軸や花を飾るスペースとしてですね。長年「要らない」と思っていました。そんなわけで今の自宅には床の間は設けなかったのです。

ですが、こうやってスペースを考えはじめると、あの場所も悪くない。それどころか雑多を削った、「ものが無い」一角に憧れすら覚えます。

いやぁ、昔からのデザインって気づかされることが本当に多いです。

とはいうものの、今から家のリフォームは難しい。今ある棚から床の間化を進めていこうかと思います。

 

 

今日は収納ケースを減らす。そして床の間を増やす。この二つをご紹介しました。

ベストを見つけたらまご紹介します。