日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【言行一致】こんな考えにそった生き方をしたい~ミニマリストへ

今朝の読書はこれ、以前読んだことがある小池龍之介さんの一冊からスタートしています。

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曹洞宗のお坊さん、小池龍之介さんが新聞に寄稿していたエッセイがまとめてあります。

もともと現代文で平易に仏教の哲学を書いてくださる小池さん。見開き二ページで書かれると、さらに読みやすい一冊に仕上がりました。

 

この本、タイトルの通り、日頃の習慣をやめよう?というテーマを多方面から考察しています。

 

例えば思わず頭に浮かんでしまうこと。

自分を大事にしてくれない振る舞いに怒ってしまうとか、本当は尊重してほしい!という言葉を言えなかったストレス。

相手のためを思った言葉の裏には、自分のエゴが隠れている。そんな意識にあがらないような心の動き、苦しみ、についても、小池さんの気づきをまとめています。

 

人生は100%負けるゲームなんだよ

 

そう言い切る姿勢は、世の中なんてもうどうでもいいよ!というヤケッパチな雰囲気を一瞬感じてしまうときがあります。

ですが、その結論は違う。

 

そんなものだから、

そこまで苦しまず、穏やかに生きましょう。そう落ち着かせる論調でまとめます。

 

足し算で苦しまない

何でも人生に詰め込んで、嫉妬、劣等感、欲望に苦しまない。

 

引き算で穏やかに

苦しみにつながる考えに気づく、煩悩につながる不要な情報を無為に詰め込まない。

 

この一冊に同意すればするほど、今心がけているミニマリスト生活が、さらに強固になるなあと思わずにはいられないのでした。

 

少なく過ごすとは、持ち物だけでなく、心がけにも言えることなんですね。