日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【代わりの道具】お湯をわかせるのはヤカンだけじゃない

1週間ぶりに、神奈川のマンションに戻りました。自宅、ホテル住まいから一人暮らしの部屋に戻ると感じる事。それは、何にもない落ち着きです(家族がいない寂しさは消せません)

 

今日の話題は調理道具の断捨離です。

やかん(湯沸かしポット)を手放しました。

 

理由は2つ。1つは、あまりに専用道具すぎることです。

お湯を沸かす機会は1週間に数回あるか無いか。その頻度の中でも、やかんができることは基本的に「お湯を沸かすこと」

フライパンのように、1品料理を作ったり、ご飯を炊いたり、食パンを焼いたりといった汎用的な活躍が難しい道具でした。

専用の道具を持ちすぎるとすぐにモノが増えすぎてしまいます。また、思いが至らない生活の一部で凝り性が発揮されてしまいます。

もう1つは、場所を取りすぎていること。週に数回使う道具を無駄に置きっぱなしにしている。そんな気持ちが前々からありました。

過去の苦い経験もあります。料理に精通したいと思っていないのに、鍋やホットプレート、客人用のお皿を揃えてしまったり。カトラリー一式をホコリがかぶるまで保管してしまったり。こういった「使わないもの」をそのままにしておくと、感覚が鈍くなる。そのままモノを積むようになるのは目に見えています。

 

あまり使わない、かつ場所を取る、自分がつきつめたい分野ではないモノを手放す。

このルールで、やかんを手放すことにしました。

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そうなると、次に考えるべきは、「どうやってお湯を沸かそうか」

家の数少ない調理器具、フライパンでもお湯を沸かせなくはありません。

ただ注ぎ口が無いので、熱湯をこぼす危険が伴います。あと飲み物の用途ですと、そんなに量がいらない。

マグカップ1杯分のお湯が沸かせれば良い。そんな代わりになるような品が必要です。

お湯を沸かせる道具はネットで調べれば無数に見つかります。そんな中で、どんなルールで探せば今の生活にベストになるか・・・?

 

そんな時の判断基準は、「新たな器具が増えない」という点です。

例えば、もしやかんを手放したあとに通販で電気ポットを購入したら?

やかん→電気ポットになるだけで、またあまり使わない道具を放置する始末いなるに違いありません。

今あるもの(種類の道具)でどうにかする。この発想が必要です。

 

 

こんな自分ルールをつけて、道具を探した結果。

落ち着いたのはこのやり方です。

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マグカップでお湯を沸かす

この方法に落ち着きました。今までは

(1)やかんに水を入れる→(2)やかんでお湯を沸かす→(3)マグカップに注ぐ

この3ステップだった湯沸かし作業が、

(1)マグカップに水を入れる→(2)お湯をわかす

この2ステップで済むようになります。

もちろん、これまで使っていた陶器のカップでは直火には合いません。新たにキャンプ用のカップを購入です。

 

昨日と今日。2回湯沸かしをしてみました。中火でも火が広がってしまうので、弱火にかけてグツグツ。数分で完成です。沸かした直後は取っ手が熱くなりますなので、要注意。やけどしないように台所にあるふきんを使います。

これもしばらくするとすぐに持てるようになりました(チタン製のおかげです)

スープや紅茶、カップラーメン用のお湯など。これで事足りそうですね。

 

「沸かす道具」と「飲む道具」は1つで代用できる。

また知恵が1つ身に付きました。

 

※同じ発想ですと、「作る道具」と「盛り付ける道具」も1つにできそうな気がしますね。。。今後の課題にしておきます。