日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【心のもちどころ】意識の量を増やす3

今週読んでいるのは、齋藤孝さんの、「意識の量をふやせ!」です。

平日の間でしたので、本を読みながら、仕事の往復をしていました。本の内容を反復しながら、職場にいくので、現場感覚と内容が重なるような感覚を覚えました。

どのように自分が振る舞っているのか、こんな時自分は何に意識を向けているのか?

もしくは何も意識していないのでは?

周りの人は気づいていなかったかもしれませんが、自分の頭の中では意識が渦巻いていたのです。これは面白い体験です。 

「意識の量」を増やせ! (光文社新書)

「意識の量」を増やせ! (光文社新書)

 

 

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昨日に続いて、齋藤さんが、意識を増やすためにおすすめする方法があります。

それは、リストアップ

何か1つのテーマについて、できる限り自分が気づいたことを箇条書きであげていくのです。

書中では、「(ある講義のVTRを生徒にみせ)この先生はいったい何がすごいのか?」という 事例がありました。

ただ、「すごい」と一言しか言えない生徒。

それに対して、10個、20個その人のすごいところを列挙できる生徒がいたそうです。

一言でまとめた(言えなかった)生徒と、両手で足りない位よいところを列挙できた生徒。意識の差はあきらかです。

その出たアイデアの真偽は置いておくとして、このやり方、ブレインストーミングの手法によく似ていませんか。

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短時間でできる限りアイデアを出す、会議でよく使われる方法です。

1つのテーマについて、たくさんの考えを出す。この方法が、文字(アイデア)の数に比例して、意識の量を増やす良いトレーニングになります。

 

ブレインストーミング未経験の方だと、「そんなにアイデアが出ないよ!」と困る方がいるかもしれません。

そういう時には、自分の好きなものをまずテーマにしてはどうでしょうか?

例えば、好きなアーティスト(イラストレーター)がいたとします。

その人の絵は好きですか?もちろん好きですよね。

では、どこが好きか?どの作品が特に好きなのか、列挙してもらえますか?と聞かれたらどうでしょう。

 

おそらく、5分、10分では終わらないのではないでしょうか。

好きだから当然、と思われるかもしれません。これを言い換えると、好き=意識をたくさん向けている=意識の量が多いと言えます。

まずは好きなものに絞って自分が意識していることを全部出してみる。文字でも絵でも構いません。そうすると、自分の意識の現在値がわかります。

次に、まだ好きとは言えないようなこと。例えば苦手な授業科目や、仕事について同じことをやってみる。

繰り返していくうちに、リストが増える(意識の量が増える)ことが実感できるのではないでしょうか。

 

恥ずかしながら、私がやったのは前半だけ。好きなものについて語る部分だけで、後半は憶測に過ぎません。

ぜひ一緒に苦手なものへの意識リストを作ってくれるかたを募集しております^^

 

今週は、齋藤孝さんの「意識の量を増やせ!」とともに過ごす一週間でした。この考えを忘れずにいたいものです。