日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

ブログをいじるとコミュニケーションのいろはに気づく−自己紹介・内容統一・デザインの話

夏休みもあと2日。自宅で家族と過ごしていると朝の生活リズムが、1人の時以上にスムーズです。

自分が億劫(おっくう)に思っても、家族が起きる、動いてくれる。相互に毎日の習慣バランスが取れる。

大阪の一人暮らしに戻ったら、自己管理を改めて気をつけないといけません。

 

自己管理が必要なのは、このブログも同じ。今朝はこのブログを見直した話です。

見直すとは、「皆さんからどう見られているのか」、「デザインは見にくくないか」といった、受け手視点で一度設定を変更するということ。

よく奥さんから、自分の説明の仕方はよくわからない、と指摘を受けています。それは、話し言葉だけでなく、書き言葉も同じです。

実際この1時間でデザインを見直してみると、発見がいくつかありました。話すときにも大事なポイントです。

 

1 自己紹介をしているかどうか

気づいてちょっと笑ってしまったのですが、自分の名前が無い。サラリーマンであることは伝えていても、自分が誰なのかを書いていませんでした。いきなり本題です。

これ、商談中の同僚に感じていた、「イントロダクション(導入)情報の不足」です。

当たり前の部分を数ヶ月以上放置していたんですね。

2 何について書かれているのか、明示しているか

これはまだ危ない。テーマが広がりすぎると、このブログでは何の情報が手に入るのかわからなくなります。

観たこと・気づいたことを、調理しないと。生の素材のまま提供して、受け入れてくれるのは、余程その食材(話題)に堪能か、自分で情報を調理(解釈)できる人でしょう。

特に私の話題は、ミニマリスト・ゲーム・習慣(朝活)なので、どんな話題もこのカテゴリーにつなげていくこと。これが、受け手がスムーズに読める文章づくりにつながります。

仕事上のコミュニケーションも全く同じです。レポートを読んでいく内に、

「・・・で、何?」ということがありませんか?文章も図解も多いけれど、何が言いたいのかわからない。情報が多すぎてキーワードが失われてしまっている。自分もこういった「嘘メッセージ」(メッセージがありそうで、見えない)状況は避けたいものです。

 

3 デザインは統制が取れているか(うるさくないか)

原石のようなセンス(まるで磨いていない)を使って、デザインを少し揃えます。

デザインの効果は強力です。言葉を使わずに、受け手を引きつけることも、距離を置くこともできる。

例えば、新聞の折込チラシ。「ぜひ当店にご来店ください!」と大きく書かれていても、「どんなサービスが魅力なのか、写真が添付されていない」「店舗の雰囲気が伝わってこない」、こんなデザインをよく見かけます。

地図が無いというのもありましたね。住所だけみて場所を伝えようとする。方向音痴の私からしたら、特殊な技術です。

メッセージがより伝わるようにわかりやすく配置する、配色する。ブログであればコンテンツのイメージを「全体で伝える」。

今回は利用頻度の少なそうな検索窓の場所や、カテゴリーの表示を変えてみました(お気づきでしょうか?)

 

個人の1ブログといえど、本腰入れて見直すと、自分のコミュニケーションスキルが端々感じ取れる。また、これを磨くと、伝達の仕方がもう少し変わる。そんなことを期待しています。

 

こんな発見もしました

一芸に秀でるものは多芸に通ず

          〜宮本武蔵

 

この一説の意味を少し体感できました(一流の書き手なった!という話ではない)

一つのことにのめり込んだ後、一歩引いてみる。そして普段の生活や他の趣味と並べてみる。

あれ、同じじゃないか?という点が見えてくる。そういう発見です。

 

これが毎日続けばいいな〜と淡い期待をいだきつつ。今日はブログの見直しの話、

ご精読ありがとうございました。