日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

夏場最小寝具の答え~ベッド無し・布団無しのバスタオル生活

昨日、今日と暑さが一時引いている大阪です。

とはいうものの8月お盆前。また35℃を超えてくる熱帯夜がやってくると思うと、生命の危機を感じます。エアコン壊れたら部屋で干からびてしまいそう。水のペットボトルを欠かさずに生活しています。

さて、今日の話題は寝具。「どう寝るか」、という話題です。

みんな、どうやって寝てるの?

まず、ミニマリスト生活をしている方の情報をネットで調べてみました。大別すると、次のような寝具スタイルが見受けられます。

  • ベッド・・・部屋の中で存在感が大きい、メンテナンスが大変なためまず手放す方が多い。もちろん寝るということを大切にする方はベッドを置き、その周りをシンプルにするケースもあります。
  • 布団・・・・折り畳み簀子(すのこ)を使ってすぐ片付けられるようにしている方、ミニマリストご用達のエアリーマットレスを使ったスタイル。日中片付けられるので、部屋の見た目をすっきりさせるためにベッドから切り替えている方が多いですね。
  • 寝袋・・・・冬場チャレンジした寝具。二重丸!◎足元が冷えなくてとても快適でした。また、ベッドや布団と違い、「洗濯機で洗える」点が大きい。仕事柄、何時に帰ってくるかわかりません。単身赴任ですので、日中布団を干している間に雨が降ってきたらそのままずぶ濡れ。。心配するだけ労力を削ってしまいます。その点、この商品なら服のように洗って干しておけます。利便性の点でも高得点でした。この冬も使います。
  • 無し・・・・ミニマリスト、シブさんの生活スタイル。フローリング+タオルケットで寝起きするスタイルです。私もちょっと真似てみたんですが、暖房が不十分ですと、大阪の冬でも寒い。寒気で起きることがしばしばでしたのでいったん止めました。

冬場のスタイルは、寝袋。

利便性と快適性で選びました。「身体痛くならない?」と聞かれると、最初痛いです。何しろそれまではベッドや敷布団使っていたので、身体がびっくりして、刺激を出すんでしょうね。

ですが、数日もすると、違和感無く寝起きできるようになります。生命維持に問題ない、と体が認識すると、痛みやコリとして現れなくなるんでしょうか。

体の順応性おそるべしです。

シーズンオフの今は、クローゼットの中に丸めて保管中です。

夏は何を使って寝る?

冬は寝袋。これが今の最適解です。では、夏は?さすがに寝袋のままでは厳しい。特に、長野育ちが大阪の熱帯夜を生きる術は少ないです。

  • 場所をとらず(コンパクトに収納できて)
  • 清潔で(洗濯機で洗えて)
  • 寝起きに支障が無い

こんなスタイルは無いだろうか?ここ1か月悩んでいました。

特に、清潔という点が大切。自分が片付けや掃除に使う時間は限られている。クリーニングや、外干しが必要なものをすべてNGとすると、商品が一気にしぼられるんですよね。

また、特殊な品を選ぶと、特注品のような値段になってしまいます。上の条件に加えて、「リーズナブルで、どこでも手に入る」そんな気軽さも兼ね備えて欲しい。

服ならユニクロやシマムラ、日用品ならドラッグストア、ドン・キホーテ、食品ならコンビニエンスストアで売っている範囲の商品で選びたいのです。

(機能性と利便性、生活スタイルとの合致どれも手に入れたいわがままです)

 

で、いま試しているのが、この商品

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バスタオルです。

180cmの大判バスタオル2枚を敷布団と、掛布団に。

一回り小さいバスタオルを丸めて枕替わりにしてます。

180cmを超えるバスタオルが、近くのお店には売っていませんでしたが、楽天市場で調べたらすぐに見つかりました。注文して2日、日用品は在庫も多く、すぐに手に入るのが強みです。

 

早速寝てみました、快適です。

文字通り、タオル地の肌触りです(タオルそのものですから)また、業務用タオルを敢えて選んでいます。地が薄く、毛が短く、全体的に軽い。

ふわふわ触感が犠牲になりますが、猛暑の夏の時には「ふわふわ」よりも「さらさら」を選びたいもの。その点、この商材はぴったりです。

そして、数日に1回洗濯ができる。私のわがままに答えてくれる最適解が1つ見つかりました。

 

モノを体験だけでなく、機能から見直してみたい

タオルは身体を拭くもの

これまでは、「自分がどう使っていたか」、体験に基づいてモノを選んでいました。

それが使われるシーン、使い方を思い出して、それに合致するように商品を選ぶ、買う、使う。無意識に、「こうあるべき」という考えを固めていました。

例えば、先ほどの床で寝るというスタイル。ほとんどの方はぎょっとされたんじゃないでしょうか。私もです。ですが、実際にやってみるとそこまで酷くはない(寒かったですけどね)

「寝るときにはベッドや布団があるべき(無ければ人間は寝れない!)」という価値観(思い込み)の好例です。

 

これから、より最適に、最小に過ごしてみようと考えた時には、体験を一度捨てて、機能面から、何が体験できるのか、思考を組みなおしてみると、面白いです。

タオルはすぐに手に入る

タオルはいつでも洗うことができる

タオルは身体を預けられる(敷く・掛ける)

タオルは丸めることができる(枕の代わりになる)

こういった特徴に分ければ、布団の代わりに使えそうではないですか?また、この機能を別の生活シーンに当てはめればもっと広く応用できるかもしれません。

 

 

今日はバスタオル生活から、「モノを多様に使ってみてよう」という話でした。また新しい発見がありましたらご紹介します。

 

ご一読ありがとうございました。