日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【採血】再検査から学ぶ健康と機会費用

今日は半休をとって病院へ。

定例の健康診断を受けたところ、血液の値が芳しくないと要チェック。再検査となりました。

 

実は9月に一回再検査したのです。その数字が少し悪くなっているとのこと。

そういった訳で、改めて三回目の検査にやってきました。

 

懇親会や業者との飲み会が続いているので、あまり体にいい生活とはいえません。反省です。

そしてさらに反省すべきは、こういう気づきのできるタイミングが、診察待合室だってことです。

物事は、悪くなってから今までが良かった事に気づく。典型ですね。

 

日頃から健康に気を配りたい

日頃から身体のことを考えるときに念頭にいれておきたいことは、

機会費用

生活コスト(仮につけてみました)

この2つです。

 

今日はこの話題で少し書いてみます。

 

機会費用

機会費用は、もともと経済用語です。

もし、ある行動をとらずに、別の選択肢をとっていたら、どれだけの利益が出たのか。

得するはずだったお金を「費用」として考える。

あくまでも想像です。ですが、仕事の判断や、自分の生活を見直すには役に立つ指標です。

 

例えば、学生時代のアルバイトで考えてみます。

以前から働いているハンバーガーショップ。いつものように1日働いたら、日給8000円もらえるとします。

ところが、ある週末、単発のアルバイトが舞い込みました。コンサートの設営作業。日給12000円です。

 

この週末はどちらで働くべきでしょうか?

この例ですと、考えるまでもなく単発の方がお得です。

その直感を機会費用を引き算して、数字にしてみるとどうなるか。

 

ハンバーガーショップ 8000-12000=▲4000円

コンサートの設営 12000-8000=4000円

 

こうやって、

「選ばなかった選択肢で生まれるはずだったお給料、利益を引き算する」と、さらにどちらを選ぶべきかはっきりします。

 

これはお金だけの例ですが、違う単位で比較することもできます。

時間や体力、人間関係を良くする、といった数字にし辛いことも比較できそうです。

 

これが機会費用です。

この考え方を使うと、不健康な行為がいかに損なことなのかがわかります。

 

暴飲暴食による通院費用と時間(そもそも赤字)

-本来自由に使えるはずだったお金と有給、そしてその時間で得られる知識や経験

=???(大赤字)

 

こう考える習慣付けをしたいもの。あとは、お酒や食事の誘惑に負けない心掛けが課題ですね。

 

生活コスト

もう一つは、「もしも」の生活の話ではなくて、「実際の」生活のコスト(時間やお金)です。

 

健康は大切です。

ですが、そのために毎日の時間とお金を使いすぎてしまったら?

機会費用以上にコストがかかっては本末転倒です。

 

健康のためなら死ねる!こんなセリフは冗談の中だけにしておきましょう。

 

ベストは、当たり前の習慣の中に健康生活ができるポイントを抑えていること。やり過ぎない。

例えば、

  • 毎日市販のトマトジュースを飲む
  • コーヒーは前よりも飲む回数を減らす
  • エスカレーターよりも階段を使う
  • ジムに通ったり高額な健康食品を買うといったことはしない

こういった内容なら余分な手間暇をかけずに健康の助けになりそうです。


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早速今日からミルクティーにしました

 

皆さんも年末飲みすぎ食べすぎにご注意くださいね。

 

(追伸) 再々検査は無事に終わりました。改善傾向にあるようです。良かったーーー