日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【片付け・すっきり優先】長野生まれのミニマリストは、立つか・椅子か・座るか

 テーブルの話題です

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先日話題にした、テーブル・デスク問題。今まで使っていたスタンディングデスクが壊れたことで、次どうしよう?と困っていた記事を書きました。

部屋に何にもない生活をしたい。でも、日々の生活や勉強に何かしらの「台」は必要。この2つのニーズにこたえるスペースをどう作るか。考えてみました。

したいことは、

①勉強や普段の生活の台が欲しい

②すぐに片付けられる「コンパクト&おりたたみ」を前提に。使わない時には視界から消したい!

③デザインは白・ナチュラルをベースに。色合いを統一したい

④できればスタンディングがよいけれど、②がクリアできないのは以前の記事に書いた通り。なので椅子とデスクか、ちゃぶ台タイプか。

 弘法筆を選ばずとは言いますが、さすがにあの人も床で文字を書いてなかったと思います。パソコンだけなら、文字通りデスクもいらない。ですが、文字を書くとなると話は別です。そこまでのデジタル化はまだ考えていません。デスクは必要なツールなんです。

さて、どんなモノが合うのでしょうか。

 

細かいデザインはさておき、一番の分かれ目は、「自分がどんな姿勢で使うか」

 立ったままデスクを使う(スタンディングデスク)タイプ

 椅子とセットで使うデスク・テーブルタイプ

 床に座って使うちゃぶ台タイプ

大きく分けると、選択肢は3つです。この中から1つを選びたい。

2つ買うことは考えていません。

家族が多ければ、ダイニングテーブルと、ソファーのように2~3種類用意することがあるかもしれません。部屋が2~3部屋あってもその選択はありですね。その部屋それぞれの、使い方、目的が決まりますから。

一人暮らしではそうはいきません。1つの部屋で、寝る・食事する・遊ぶ・学ぶを両立させます。

となると、寝ている時に、食事するためのものに邪魔されなくない。学んでいる時に、寝具が視界に入るのは嫌なものです。

ちょっと例えがアウトドアになりますが、もし野球の試合中にブルペンでサッカーボールで遊んでいる選手がいたらどうでしょうか? 

集中できるスペースは大切ですし、自宅だからこそそういうスペースが作りやすいはずです。

 

最終的に買ったのはこれ

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座卓にしました。スタンディングテーブルの魅力以上に、「いつでも片付けられる」身軽さを重視した結果です。

テーブル・椅子という選択も残っていました。折りたためるデスク&チェアーは市場に出回っていますし、リーズナブルです。

それでも座卓を選んだ決め手は、自分の過去の生活スタイルと、ミッションステイトメント(目標みたいなもの)です。

 

まずは過去の生活から。

基本和のスタイルで生活してきました。実家の仕様が昭和ながらの和風住宅でした。畳の家で、布団を敷いてねる。朝は布団をたたむ。掃除のときには座卓もなにもかも全部どかす。そんなスタイルです。

また座卓なのでプライベートの時の視点が低い。その経験から、どちらか選べるとすると、昔と同じような目線で過ごせる座卓を選びたくなるのです。

 

もう一つは、ミッションステイトメントの話です。ステイトメント、普段使わない単語だと思います。

もともとこの言葉を覚えたのは、スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」でした。

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「外から言われた」大切なことではなく、「自分で決めた」大切作りなさい。それが7つの習慣にある、ミッションステイトメントです。

この本は人生観にかなり衝撃を与えた一冊でした。30代前半で読んで、すぐミッションステイトメントを掲げてから、今でも見返したり、随時更新しています。

5年以上はこの考えを継続できているのではないでしょうか。

さて、このミッションステイトメント、自分が生活で困ったときや、悩んだときの指針とするのにとても便利です。

「この目標を根拠に俺は左へいくぜ!」と言える。いつもそれを使うから、選択のぶれも少ない。

いつでも「かくありたい」という振る舞いを統制できるそのための自分ルールといえます。

 

今回はまさにその機会です。ミッションステイトメントの観点でこの買い物をどうみたのか。

 

 

用いるのは、自分のルールにある「質素」「宗教・禅」という項目です。

「質素」はいわずもがな、ミニマリスト的な生活を送ること。買うモノを控えて、借りれるものは借りる。手持ちを少なく生活するというルールです。

「宗教・禅」これは、私が長年好んで読んでいる禅宗のお坊さんの発言から、自分の生活に禅的な考え方ですとか、生活様式を取り入れるというもの。

 

座禅を習慣化するといった直接的なものから、感情が高ぶったときの考え方や、人に施す(利他的な思考)といったところを参考にしています。

生活様式もお手本にしたいところです。お坊さんの自室や、修行中のスタイルを想像してもらえますか。

その想像の中では、お坊さんは座ってませんか?

 

正座・あぐら(座禅の時)が基本ですよね。職場のデスクに座って袈裟を着たお坊さんがお経を唱えているイメージはありません。

そう考えると、自分の生活もそういった姿勢で過ごせる様式が好ましい。

そんな理由から、今回は座卓を選びました。

 

 しばらくはこの座卓と毎日の朝晩を過ごしてみます。

心境の変化がありましたらまたご報告しますね。

 

 

その座卓より、よそイがお伝えしました。