日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【フリマ2】奥さん、娘と学ぶフリーマーケット

昨日は絶好のコンディションの中、フリーマーケットに参加してきました。

前日夜に少し慌てたものの、以前から売りたいものをまとめていたので、お店を広げる分量は確保できていたんです。

10時から初めて、13時過ぎには、売るものがほとんど無いガラガラの状態に。おかげ様で早め閉店でと相成りました。

良かった。良かった。

そういった訳で、今日のテーマはフリーマケットの売り方、反省です。モノも減らせて、モノを売る気づきにもなる。娘にモノを教えるのに、もってこいです。

 

ポイント

  • 商品が売れるポイントは差別化と値段の付け方
  • 「陳列方法」と、「要らないものをストックしておく習慣づくり」が大切
  • 自分たちが「要らない」と思ったものも、人にとっては「掘り出し物」になる

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1 商品が売れたのは・・・商品の「差別化」

 

3時間でほぼ完売。なかなかいいペースで終えることができました。

なんでこんなペースで売れたんだろう?後から、奥さんと至った結論はこれ。

「差別化」です。 

他のブースには無い品がある。そうすると、人が立ち止まります。人が立ち止まると、それを見て、他の人も足を止める。

同時に2〜3組の人がお店を見てくれていると、1つか2つは売れていくという仕組みなんです。

 

では、ここでは、どんなものが主流で売られているんでしょうか。

昨日の会場で売られるものは次のような品でした。

 ・服(特に子供服、女性服)

 ・子供のおもちゃ、販促グッズ

 ・手作り工芸品

 ・食器

 

昨年はこのメインストリームに見事に乗ってしまいました。

着れなくなった娘の子供服を大量に持ち込んだのです。

結果、「スペースは取っているものの、なかなか売れない」という結果に。ライバルが多い品は目が泳ぐ。選ばれないのです。

 

では今回、持ち込んだ品はどうだったでしょうか?

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 ・収納グッズ(ブックケースや、リモコンケースなど)→完売

 ・文房具(ファイルや、テプラ、LEDライト、ペンケースなど)→ほぼ完売

 ・メンズバッグ(バッグインバックやランニングバック)→完売

 ・絵本(2冊一組で販売するとすぐに売れる。去年の知恵です)→ほぼ完売

 ・食器(2個で100円、セットで400円)とセット販売 →ほぼ完売

 

 ・折り紙(奥さんの手作りを無料でプレゼント) →即座に完売!

 

特に収納グッズは大きなモノが多い。存在感がある分目を引きます。午前中には売り切りました。

 

値段の付け方も大切です。

一番は「その日の会場の相場感」を反映させること。

例えば、今回娘が持っていた人形の家を、800円で売っていたんです。

ですが、すぐ近くのブースでは、「シルバニアファミリー(女の子向けのおもちゃの最高峰)のお家」が同額で売っていました。

 

こうなると、こちらの家はすぐには売れません。同じ800円ならどちらがお得か。お母さん達はすぐにわかるからです。

結局、その家が売れてしばらくしてから、やっとこちらの人形の家も人の手に渡りました。

一旦値段はつける。でも、その後周りの価格に合わせて値段を調整する。

この2段構えをしておくと、値段を理由に敬遠されることが少なくなります。

 

2 反省 陳列する時に欲しい、折りたたみテーブルです

これは去年も反省していたのに、現地でまた気付かされました。

 

モノを買うときにかがんで商品を選ぶ機会ってなかなか無いですよね。

お店で買うときには、余程マイナーな品でなければ、腰を曲げずに手を取れる。

今回はそれを忘れていました。全部ブルーシートに直置きです。

 

目に近いほうが、すぐに手を伸ばせるほうが足を止めてくれます。小売業のイロハをすっかり忘れていました。

対して、お隣でブースを出していたご家族連れ。車から、キャンプ用のテーブル&チェアを取り出し、組み立ててからその上に陳列していました。

段差もあって目に止まりやすいですね。お見事です。

 

また、そこに陳列する品揃えの「量」も大切です。

今回は主に、「私が」以前からためていた不用品を売りました。

奥さんと娘の不用品は、前日に選んだものばかり。終わってみると、「そういえば、アレも売れたね」といった話になるんです。

日頃から、要らないものは捨てるか、「次のフリーマーケットで売ろう」と備えておく。当日はまとめておいたものを持っていくだけ。

そんなルーチンになったら簡単です。来年に向けて、家族全員分のモノに気を配りましょう。

 

3自分たちに要らないものも、人にとっては掘り出し物になる

これが娘と話していて、改めて体験したことです。

自分たちは、「もう捨てよう」「要らない」と思っていたものしかフリーマーケットには出していません。

でも、値札をつけて、陳列すると、売れる。手にとって、いろんな話で盛り上がれる。そして、自宅に持って帰ってくれる。

商品が生き返るとでもいいましょうか。新たな(別の人にとっての)価値が生まれたような気になります。

 

経済用語を使うなら需給関係が一致したといえます。

欲しいと思っている人、あげたいと思っている私。ここが出会うと、ただゴミになる予定だったものが、商品になります。

額は少し。ですが、娘には大きな体験になった・・・と思います。

 

屋外フリマは冬はオフシーズン。次の参加は来年です。

それまでの断捨離生活で、「捨てる」だけでなく「(売るために)ためておく」習慣を奥さんにも娘にも協力してもらいます。

 

来年も(ほぼ)完売狙いで楽しみます^^