日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【内食を考える3】玉子うどんから健康と食費の底流を変える

今日のポイント

必要に合わせてモノを買うと、そのモノへの心持ちが変わる

外食と、自炊の違いは、考え方の底流が変わること

 

冷蔵庫が家に届きました。

これまで場所と音、生活スタイルを考えて頑なに持たない生活を送っていましたが、この秋心機一転、購入にいたりました。

 

f:id:karasumiyama:20181018061445j:plain

 

実際、これまで通りの日常ですと冷蔵庫は不要です。食材の管理をしない分手間も無い。スペースもすっきりします。

その考えは今でも変わっていません。

変えたのは私の生活の仕方。冷蔵庫のメリットと、私が決めた生活が今ピタリと来たからです。外での食事中心から自炊をすることにしました。

とりあえず揃えた。ではなく、必要だから購入した。

同じ買うでもこの気持ちの差は大きいです。

自宅の新品冷蔵庫にはスペースもお金もたっぷりかけましたが、この小ぶりの中古冷蔵庫に比べたら、そこまでの思い入れはありません。

奥さん、ごめんなさい。

まず発見の1つめはこれ。必要に合わせて買うこと、つまり最適な買い物は充実感がとても高いということです。

 

モノを買った経緯が説明できる。しかもそれが、自分の今持っている価値観と合っているからです。

 

次の発見は考え方の底流が変わったこと。

これまでは、外での食事が中心でした。アルバイトであっても、厨房に立つ人に作ってもらった料理は美味しい。

自分で作った料理も、別の意味で味覚を刺激します。ですが、絶対的な味の良し悪しでいえば、プロにはかないません。

同じ値段でお店の料理と私の料理が並んでいたら、どちらを選ぶかな?という話です。

味や見た目の良し悪しの軍配は外食に譲るとします(1年後はわかりませんが!)

変化を感じたのは、こちらも自分の考え方です。

 

 

 

 

健康を考える時、

「何を食べようか?」から、「何の食材を買うか、どこで買うか」という食材志向に。

 

食費を考える時に、

「どの店のコストパフォーマンスが良いか?」から、「この卵は1つ◎円、うどん1玉といっしょに料理したら・・・」と、原価志向になりました。

 

自分で選べる幅が広がった分、より細かく判断ができるようになったのです。

もっとも健康志向については、外食から自炊にするきっかけでしたので、予想していた変化でした。

 

原価に関して。例えば、これまでは玉子うどんを店頭で290円で食べていました。

牛丼よりも安いな、くらいの感覚です。

それが、自分で作るようになると、うどん1玉25円、卵が28円、これに調味料やガス代などをいれて、70円位だと計算できる。これは面白い。驚き経験です。

さらに面白いのは、こういった食材の費用という考え方を知識として知っていたのにもかかわらず、新鮮な感覚だということ。

一度自炊を手放し、外食中心を送っていたので、そのギャップが新しい体験になっているんです。

 

確かに、細かく考えることはめんどくさい。しかし、それを楽しみに切り替える余裕が今はできました。

「やらなくても良い」と体験したことを、自分から再開したからです。

料理を趣味の域にする。

そこまでに至れば自炊のメリットはデメリットを超えます。

趣味はめんどくさいほど楽しいものですから。