日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【脳のデトックス】朝習慣は、詰め込むだけじゃない

朝の時間を有意義に使いたい。

この「有意義」という言葉。数年前までは、「勉強すること」「頭を使った行動を取ること」だと思っていました。

起きがけが一番頭が動くので、その時間を使って頭に知識を詰め込むのです。本を読む。ノートに要点をまとめる。資格試験の問題集を解く。

確かに、朝方勉強は、自分の経験上残りやすい。20代の頃資格試験をした時の成功体験は、朝の時間をどう使ったのか、その点がとても大きいです。

有名人ですと、作家のJ.K.ローリング(ハリーポッターシリーズ)や、トニ・モリソン(青い目が欲しい)、日本人の村上春樹1Q84など)が早朝に執筆活動をしているのは有名な話ですね。

それだけ、頭を使った作業には効果的な時間だと言えます。

 

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ただ、この時間を頭を使うだけに消費するのはもったいない。

 

まだ、外からのノイズが少ない時間に、頭を使うとは真逆の動き、頭を使わないという時間を取るのも効果的だと思うのです。

例えば、散歩をする、ジョギングをする。座禅をして心を整えるといった行為です。何も考えない時間を取る。

 

どうしてそう思ったのか。それは、朝活を習慣化しているときに

「この時間で何か考えないといけない、頭を使ったことをしないと!」という

思いが出てきたからです。

頭をつかうことは良いことです。考えが深まるし、仕事やプライベートにもプラスに働くことが多いでしょう。

ですが、義務感が芽生えるのはいけない。日常を充実させたいのに、早朝からストレスを感じていては本末転倒です。

気をつけないと、本来自由に過ごせるはずの朝の時間すらも、縛られた生活になってしまいます。

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「道具を増やさないと」という思い違いをなくしたい

 

何か目的があって、それを叶えるために身につけるのが知識です。

そして、もっと理想的な心持ちは、身につけることそのものが楽しいこと。学びが楽しいことです。時間を忘れるほど没頭する時ですね。

「したいことのために頭をつかう」のか、「それそのものをしたい」のか。どちらかの状態で朝を過ごしたいものです。

そして、無駄な考えをするくらいだったら、一度、思考を手放して、リセットしてみる。

ぼーっと歩いて、何か頭に浮かぶまで足を動かしてみると、家に帰った時の軽い疲労感と、次の何かを始める行動力が実感できます。

 

朝の時間を、より高めるために使うのか、それともリセットするために使うのか。

今の自分にピッタリの過ごし方探してみませんか。