日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

際立たせない方法ーティッシュケースでいつもの品を片付けずに「なじませる」

 ご自宅にティッシュはありますか?

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自宅に不要なものを置かない生活をしていますが、ティッシュを手放す日は、最後になると思っています。

そのくらい日常に「当たり前」な品です。居間に寝室に、洗面所に。いたるところにあるティッシュ。とても便利な品ですね。

ですが、ちょっと存在感が強い。

いつでもそこにある、ですが生活の主役ではない。ひっそりどこにでもあってほしい。便利な端役という位置づけです。

 

モノは、音や光を発しなくても、人の意識に働きかける。選択を左右してしまいます。

 

例えば、枕元にマンガが置いてあったら、もう読み終わっているのに思わず手が出てしまう。そんなことないでしょうか? 

そこにあるというだけで、習慣や反応を刺激します。強い言葉を使うなら発作的に。

店頭に並んでいて、思わず手に取ってもらうためには、奇抜なデザインやきれいなカラーリングが最適なのでしょう。

ですが、その働きかけは自宅では不要です。頼まれなくても普通に使うつもりなのに、過度にうるさくなってしまう。買う(使う)つもりなのに、押し売りされている気分になります。

 

何か一工夫して、当たり前にある品を部屋の壁やほかの家具の一部のようにしたい。意識に上がらなくしたい。

これが最近の部屋の悩みどころでした。

 

 

解決策は、ケースです

 その解決策に、これを買いました。

 

 家具やテーブルに合わせて色は白。今の住まいに合わせ近畿圏で生産している品を選びました(地産地消です)

テーブルに置くとこんな感じ。元の箱に比べるとなじんでいる具合が段違いです。

 

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ネットで拝見していると、ティッシュケースの賛否は両方あるようです。

同じような目的で購入された方もいれば、と別の理由で手放された方もいます。

 

先ほどお伝えした通り、モノを減らすことは手段。一番の目的は、モノに刺激されて発作的な生活をしないため。自律(じりつ)した生活を過ごすためと考えています。

ティッシュ1つと侮るなかれ、1日の半分以上目にしているものです。

自分の生活への影響は小物といえど小さくありません。物置に眠っている季節アイテムや死蔵品に比べたら、よほどデザインを考えたいものです。毎日というのがキーワードです。

 

今回はティッシュでしたが、それ以外の日用品(愛用品)も同じです。見直したら毎日の「当たり前」が少しずつ変わります。

モノを減らすこと。そして、なじませること。

また新しいやり方を見つけたらご紹介しますね。