日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

モノと、趣味を手放す方法~大切なのは、どんな思いが浮かぶかどうか

この平日は、大阪の家にあるモノを一斉点検する5日間でした。

 

な~ンにもない、と思っていても、1か月住んでいれば、いつ買ったのか?いつ持ってきたのかわからない「何か」が部屋にポツンと置いてある。

その時だけは必要だったのか。はたまた押し付けられたのか。記憶が定かでありません。息をするように買い物をする習慣は本当に手放したいものです。

 

一度片付けて、「もう大丈夫!」とふんぞり返るのは、

一昨日風呂に入って、「もうお風呂には入ったから大丈夫!」と          自慢げに言ってしまうのと同じくらい無意味だと改めて実感しました。

定期的に持ち物を見直すことが大切ですね。

金曜日に手放したものは、シューズです

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一昨年梅田で購入したアシックスのランニングシューズ。大会で何度かお世話になった品です。本番で使った以外は普段ほとんど使っていません。

その理由は、朝の習慣を切り替え、家事やブログ作成にした変化が大きい。朝起きてからの流れの中から、走る習慣が抜けたのです。

平日毎日やっていることは、週末も繰り返します。ですが、日頃「やろうか、やるまいか」思いつきもしないことは、週末になっても重い腰があがりません。

ただ、そこにあるだけ。たまに目に入っては、「最近走ってないな~」と、悪いことをしているような気持ちを思い起こすだけの道具になっていました。

確かにもったいない

手放すことに、ちょっともったいないとも思いました。専用シューズ、セミオーダー品です。今まで買ったシューズで一番高い品です。

が、今の効果・効用は、最近やっていないことへの気後れ。自分がしたいと思っていることへの雑念装置です。モノはそこにあるだけで何かしら人に影響を与えてしまう。今は少し悪い影響が出始めてしまいました。

そういう訳で、これはいったん手放すモノになりました。

今回手放したのはシューズと、「いつか」走るかもしれない、という気持ちです

筋トレ用品、美容用品を買ったことある人。聞いてみればたくさんの方が一度は手にしたことがあるでしょう。

その品、今どうなっていますか?

定期的に使われている方、素晴らしいです(ここの段落はぜひ読み飛ばしてください)

反対に、私も含め、身の回りの顛末は、クローゼットの隅に箱詰め封印、部屋の中のオブジェ化です。これ、いつ買った?というやつです。

そんな時、その品を見るとどんな思いになるでしょうか?

ワクワクする? 今日も元気になる?

いや、なるわけが無い。

全く目にしたものに無関心を貫くか、働いた対価で手に入れた品を生かせていないと、気持ちが後退しないでしょうか。

いずれにしても、ポジティブには働きません。

短期的には、買い物で失敗したという後悔。

長期的には何度も何度も目にすることで、さらに気持ちもダウン気味。

じわじわ効いてくる毒のようなものです。

モノを手放す理由を考えると、気持ちという点がとても大きなウェイトを占めている。断捨離、片付けの本を読んでいても、実作業以上に、「どういう気持ちか、どんな心境にいるか」を問うパートが多い理由がよくわかります。

そういったわけで購入時期や金額的に、手放すのに勇気がいる品でしたが、気持ちを優先して、今回決断しました。

断捨離に聖域なし。ボーダーブレイク(境界をぶっこわす)です。

 

今週末は長野の実家生活。同じようにボーダーブレイクできるモノを物色する予定です。奥さんに目をつけられないよう祈りながら・・・合掌。