日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

もう少しやりたくなる気持ち~頭をすっきりさせない?座禅の効能

最近習慣化した朝の日課に、「座禅」があります。

そう、あぐら(正確にはちょっと違いますが)をかいて、手を組んで、目を半分閉じて座る、あれです。

仕方は簡単。道具も何もいりません。「ただ、座るだけ」

この座るだけというのが曲者です。とても難しいのです。

効能は?

1か月やってみて、一番の気づきは、「自分は自分で考えていることを、全くコントロールしていない」、無軌道な思考回路だということです。

もちろん素面(しらふ)です。でも、思考の流れを追っていると、いつの間にこんなこと考えてた?なんてことが、頻繁に起きます。

まるで日が変わるまで飲み明かして、3次会の会場でくだを巻いている、そんな気分。そういえば何話してたっけ?となる、あれです。

「〇〇は混乱している!」という状態というのを1か月がかりで深く理解したわけです。

座禅をやっても頭はすっきりしません。まだ。

そんな状態ですので、座禅で、頭がすっきりするとか、人生が変わる!といった効能にまだお目にかかれない。ボーナスはいただけてません。

ただ、これまでは自分のステータスが「混乱」だったことすら気づかなかった、ステータス未取得だったことを考えると、一歩変化したといえるでしょうか。

中国の古書、菜根譚にこんな言葉があります。

 自覚は魔物を照らし出す珠玉であり、

 意志力は魔物を切り捨てる名剣である

 座禅は珠玉にあたるのかな?

混乱しているという自覚はたっぷりできたので、次はそれを払拭するための意志力です。まだまだ精進します。合掌。