日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【質問】今日の天気はどうですか?~涼しくならない。でも暑くなくなる?考え方

話題は天気予報です。

毎朝Googleホームに向かって、「OKGoogle、今日の天気は?」と聞きます。決まって答えるのが、「今日の最高気温は38℃、厳しい暑さになるでしょう」

 

38℃か。38℃ね。。。

 

頭の中に思い浮かぶこと

この時、皆さん頭の中にどんなことを思い浮かべるでしょうか?

頭の中には2種類の思考がある

おそらく99%の人は、

「また38℃か~~、もうだめ、エアコンの前から動かない」

「プール行きたい」

「仕事サボってビール飲みに行こう」

 

そんなことを思い浮かべるはずです。

私は、「早くエアコンの効いた職場に行きたい」これ一択。

それが無理なら、「マクドナルドでアイスコーヒーのみたい」とにかく、暑さから逃げたい、快適に過ごしたいという願望がよぎります。

 

ちょっとここで立ち止まって考えてみます。この中で「本当に起きていること」って どれでしょうか?

エアコンの前から動かないわけにはいかない(願望)、

プールにすぐにはいけない(願望)、

マックのアイスコーヒー飲みたい(願望)

 

どれも、願っていることであって、本当に起きていることではないんです。

 

自分の頭の中で起きていることは「事実、目の前で起きていること」(事実)と、それに基づいて、「私が思っていること」(感情・思考)に本来分割できるもの。

それがほとんどの場合いっしょになってしまっています。

これは文章の作法本でも読んだことがあります。

文中で、「事実」と「自分の思い」を書き分けられないケースがあるのだとか。

その人の中で、「本当に起きていること」も、「自分の思い(思い込み)」も同じく、現実感100%になってしまっているんでしょうね。

分けること、流すこと

事実と、思考を分けるところまでは分かった、でもそれで38℃が下がるわけじゃないよ?

そうですよね、、、そうはいっても暑いものは暑い(と思ってしまう)

事実としてできるのは、「今の気温を正確に把握する」「適度な温度調節(扇風機や、エアコンをこまめに使い分ける」「水分をとる」これです。

あとは、自分のやりたいことに集中する。

暑さ寒さを感じたら、事実としての対応までで、あとは好きなことやりましょうよ。考えている時間がもったいないです。

事実を受け止める、そのあとの感情は引き受けるか、受け流す(スルーしてしまう)か、そこをコントロールすると、身体の快適さは保証しませんが、ジメジメした気持ちにはなりません。

入ってくる身体情報から、自分の扱うようなコントローラー(マウス)を持っているつもりで逃げまくる。さながらシューティングゲームのつもりで楽しみましょう。

最終地点

戦国時代に、織田信長に焼き討ちされた住僧快川(かいせん)という方が最期に放ったことばがこれ、

心頭滅却すれば火もまた涼し 

火が涼しいと言ってしまう方に、38℃が酷暑なんて。春の日差しなみになんでもないんでしょうね(別に火の中で亡くならないとか、熱中症にかからないわけではない)

極端な例ですが、好きなエピソードです。

私は火事になったら真っ先に逃げたいですが、あたふたしない力というか、さらっと受け流せる心持ちにあこがれを覚えます。

 

今朝は適度な水分補給とともに、「気の持ちよう」も快適生活のポイントという話でした。