日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

読書会メモメモ 読んだ本を「語り合う」という楽しみ 〜いのちの使い方

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gamification.hatenablog.com

 今日は朝から読書会。

近場のファミレスに7時集合でした。いつものメンバー、といっても相手は1人+うちの娘の3人での集まりです(娘は、デニーズのモーニングと、デザート目当てで毎回参加中)

朝ごはんを過ごしながら、読んだばかりの本について語り合う。数年来そんなイベントを開いていてます。

なぜ、こんな集まりをしているかといいますと、もちろん楽しいからです。

 

この場合の楽しいというのは、自分が読んで得た知識を、相手が間違いなく知っているという共有の楽しみ、そして、意見を交わせることです。

学生時代に「あのテレビ(番組)観た?」「今週のジャンプ読んだ?」と同じクラスの仲間とダベったことありますか?

あの、授業とは似つかないけれど、お互い一言は言いたい。一方的な講義ではなくて、その場に参加したいという時間は、こうやって自分から設けないと、無くなってしまいいます。

1冊の本を「相手も当然読んでいる」という気持ちで、意見・感想を交わすのは、とてもリラックスして話ができます。

 

今回は先月ブログでも書いた日野原重明さんの一冊、「いのちの使い方」を挟んでもりあがりました。

まずは、自分の読後感想から始めます。次に、気になった一節を引用したり、他の作家さんと似通ったところは無いか?自分の体験と重ねて、同意できるか、できないか?そんな話で90分を過ごします。

一言で終わっちゃわない?国語の授業みたいなもんでしょう?と思う方。

それが、終わらないのです。

なぜなら、読むテーマは自分たちで決めているので、意欲十分だから。

また、自分が読んでわからなかったことは、相手に聞けばどんどん膨らむので、読んでいて、消化不良になたところがあっても、逆に話題になるからです。一人で読むよりもスッキリします。

 

もしお近くにお住まいの方がいたら、いっしょに読み合わせしたいですね。ぜひコメントください。お待ちしています^^

 

 

これは、自分の備忘も兼ねて話していた時のメモです。

自分で後々読み直せるように残しておきます。これから本をよむ人や読み終わった人に私達の感想が伝われば嬉しいです。

1 結核やハイジャックなどの「一見」悲観的な体験をポジティブに捉え直す力がある人であった。

 →同じような気付き成長を得るには、予測できない「悪いこと」を体験すべきなのか?

 →「可愛い子には旅させよ」

2 フランクルやフロムなど、ヨーロッパの哲学や宗教観を強く持っている。そういった本と比較すると、よりわかりやすい。

 →人生に期待するのではなく、人生から期待されていることに貢献する

 →この「人生」という言葉に違和感がある。これの意味は?

 →「運命」とか、「神」、「夢」、「価値観」という言葉に言い換えたらしっくりくる

3 人生は消費するものじゃない。人生という器に、自分の精一杯の時間を注いで、満たしていくこと

 →引き算ではなく、足し算で考える。とても肯定的な表現だった◎

4 いのちの価値は、所有物や肩書ではない。持っていることではなく、どういう人柄であるかが大切。

 →フロム、フランクルの発言や、ミニマリストの考え方にとても良く似ている。

 →生産性があるか、社会に何かを生み出しているか、というのも、実は二次的な評価に過ぎなくて、ただ存在しているだけで十分なんだ。

 

再来月は、この本でよく引用されていた、フロムの本を読み合わせるつもり。「本から本へ」飛び乗るように読書を繋げていけるのも読書会の醍醐味です。

 

Q 最近読んだ本で感じたことを、誰かに伝えましたか?