日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

お正月の寄り合いより〜ゲームは最適な●●を決めてくれる

先日実家でちょっと体験したことをお話させてください。

 

私の家族は、お盆、正月は実家に集まり飲み会をするのが恒例行事になっています。

兄夫婦、姉夫婦、両親。1部屋に収まらないくらいの人数がすし詰め状態で、日がな一日よもやま話でもりあがります。

そんな中にも、私のような五月蝿いやつと、物静かな人がいます。甥がその1人。自分から積極的に話す、というよりは聞き側に徹するか、しばらくすると子供同士で別の部屋に遊びにいっていました。ここは、自分の小学生時代と何ら変わらないですね^^;

 

その甥(小学生)が今年はちょっと違いました。

今回、私の自宅から勢いでもってきたボードゲーム、カードゲームに反応したのです。

ブロックスでは4人対戦で初勝利を収め、

ナインタイルズでは他の大人に刃が立たず、地団駄。

その後はドルブで盛り上がっていました。

自分から提案し、喜怒哀楽が目に見えるほど出てきているのを目の当たりにしました。そして、「これが、ゲームの力なんだな〜」とシラフに戻って実感したのです。

 

ここから先は私の推測です。

彼の場合、日頃の消極的な話し方と、その後一変した行動から、話をするのに消極的なのではなくて、「その場に合わせた」話をするのがまだ不慣れなんではないかと考えます。

彼に影響を与えた一連のゲームは、その効用(宿命)として、遊ぶ以上は「決まりごと」を明確にせざるをえません。

「決まりごと」、という言葉には受け止める人によって、ポジティブ・ネガティブ両方の側面があるのを踏まえた上で、今回はポジティブな面が際立ちました。

なぜなら「決め事をする、制限する」ことで、何を話すべきか、どういった内容が、その場のいる人すべてに刺さるか、コミュニケーションの筋道をわかりやすくしてくれたと考えられるからです。

つまり、ゲームは最適な「伝え方」を決めてくれるツールになります。

体験を通して考えに至る、お酒飲んでいるときにも忘れたくないものですね。

以上、飲んだくれ30代の発見でした。