日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

【いつでも何度でも】ミニマリストな人が増えていくには

先日とても驚いたことがありました。

それは身近でミニマリストな人が増えていたこと。会社の後輩が、朝礼の時に話してくれました。ミニマリスト宣言です!

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ようこそ!

どんなことをしたのか、どうしてミニマリストになったのでしょうか?

 

かなり大掛かりな断捨離です

彼は会社で3年目、職場で課の中核の仕事を担当しています。言葉数は多くありませんが、仕事の本質をついてくる良い質問を投げかけてくる、やり手です。

そんな彼が先日の朝礼当番でした。そして、話し始めたの


は断捨離のこと。一念発起して、家にある使っていないものを手放すといいます。

収納棚、ベッド、冷蔵庫、カメラ、、、ベッドと冷蔵庫はかなり大きいですね。自分では手放せないため、業者を呼んだのだそうです。

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私もここ数年ものを減らして来ましたが、間近に似たようなことをする人がいるとは思わず、朝から驚いてしまいました。

冷蔵庫などはほとんどものが入っていないままだったので、今回踏ん切りをつけたのだそうです。

そして、注目すべきはそのきっかけです。

身近な事例&YouTube

1つは身近で話を聞いたこと。私の話だったそうです。

確かに、ことあるごとにミニマリスト生活を職場で紹介していました。少ない品で生活できる。要らないものならば、まずは手放してみる。そういう考えが生まれたのだそうです。

確かに、普段の生活ですと、「あれを買った」「これを手に入れた」という話がほとんど。「あれを捨てた、手放した」という話題は新鮮だったのかもしれません。

 

そこで、ミニマリストについてYouTube検索をかけてみたのだそうです。そこで目にしたのが、ミニマリストシブさんの動画。

https://www.youtube.com/watch?v=YcJXwOARA5o&t=928s

こういった動画でさらに手放す意欲を高め、行動に移したのだとか。

動画の威力はすごいものです。

 

また、彼の注目すべきは、「普段使っているか」「これから始めたい趣味の邪魔にならないか」を考えて取捨選択した点です。

普段使っているか

冷蔵庫にはほとんどモノが入っていない。趣味だったカメラも使っていない。頻度を意識した判断をしています。これはとても大切です。

毎日使うものは1年に365回使います。対して、お正月にしか使わないもの。この活躍の場は1/365しかありません。

どちらにより時間とお金をかけるべきだろうか?

日々の生活を充実させたいと希望する人であれば、たまに使うモノよりも毎日使うモノを充実させた方が効果は高まります。

私の生活スタイルで言うならば、200円の筆ペンと、2,000円の多色ボールペン。どちらを買うかと問われたら、間違いなくボールペンを選ぶでしょう。

筆ペンは使うときに買う、その対応でも間に合うからです。

1回で200円、

365回で2,000円。

こう比較してみても良いですね。買い物するときに、一見の値段に騙されない。毎日使うものであれば、1日あたりのコストは大したものではない。

逆に、ほとんど使わないものに高いお金を出すほうが、コストの無駄です。それは、働くための時間や意識がもったいない、という意味でもあります。

彼の場合は、あまり使わないカメラは場所とお金を取る。断捨離の対象になった訳です。

これから始めたい趣味の邪魔にならないか

これもいい観点ですね。ただ減らすのが目的ではないこと。別の目的を持っていました。

彼の始めたいことはスキューバーダイビング。一昨年に始めてから機会があれば行くようになったのだとか。

そう考えると、今全く嗜んでいない趣味(カメラや自転車)といったものは場所を取るだけになってしまっていたのだそうです。

「昔から持っているから(もったいない)」「今更捨てられない」という発想が、これから始めたい趣味や、習い事にどう作用するでしょうか。

豪邸に住んでいる人は例外として、新しいモノのためにスペースを作れない。今好きなことに、没頭できる場所がない。過去楽しかったモノが足かせになっていく姿が想像できます。

昔楽しかったことは思い出に。家の中は新しく始めるために最適に。そう考えたのでしょう。とても共感が持てました。

 

日々発信することで、価値観に共感してもらえる人が増える。久々の体験でした。

確かに、ミニマリストが誰にでも最適な趣向とは断言しません。

ただ、何か始めたいことがある人、モノに囲まれることがストレスになっていると自覚した人には、ぜひおすすめしたい。

そう再燃させられる朝の話でした。