日刊あるなし

日常を 遊びのように 楽しく過ごす。ミニマリスト&インドア生活スタイルを日々紹介します。

11月のセブンルール②「コンビニを断捨離する」

今月決めたセブンルールの2回目はコンビニの話。

禁じると不便と思いきや、同時に頭が回転を始めます。

必要は発明の母です。

 

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今月から整理を始めた、セブンルール。

やらないことを作るのは生活の中にゲームのルールを作るようでとても楽しいですね。特に7つしか作れないのがいい。

 

これが10も20も山積みになってしまうと、自分の頭から漏れてしまいます。

漏れたルールは、覚えてないサッカーのルールと同じ、役に立ちません。

自分の行動を制限するためには、素で覚えておける数くらいがちょうどいい。

自分で考えて、大部分を捨てて、特に大事にしないことを上から7つ決めています。

前回は、その内の3つをご紹介しました。

 

 服を選ばず、毎日の選択を減らします。

 朝ごはんを食べず、日々健康にすごします。

 コーヒーを飲まず、疲れた時にはしっかり安眠できる生活を取り戻します。

 

どれも、心身を無駄に疲れさせないための工夫です。

 

今回は、4つめのルール。身近にあるコンビニがターゲットです。

 

www.nogame-nolife.online

 

4 コンビニを使わない

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コンビニエンスストアを使わないようにします。

これまで店内に入る時は、

「淹れたてコーヒーを飲む時」「お昼を買うとき」の2つが主な目的でした。食生活に関わることです。

 

コーヒーは、3つ目のルールで飲まなくなりましたので、後はお昼ごはんだけが残ります。

なぜわざわざ「しない」ルールに加えたかというと、健康と家計両方で避けたい理由があるからです。

 

1つには、生活が安易になり、自分にあった食生活が送れないためです。

1週間の食生活を計画しておけば、もっと安価に、身体に合った食事を用意できます。ですが、コンビニでは、美味しいそうな物がたくさんある。

お昼になる5分前まで何も考えず働き、休憩時間になったら少し足を伸ばして、ちょっと買ってきてしまう。

お値段は手頃、、、のように見えて、それほど安くありません。

1食500円前後です。事前に自分でお弁当を作ってくれば1食高くても200円。

1食あたり300円程度、、、と思った方は要注意です。1日ではなく1週間、1年間で考えるとどうなるか。

1年の出勤日数を約200日としたら、、、1年間で6万円余分に支払うことになります。しかも、お弁当太りするおまけ付きです(これは食材の選び方である程度防げます)

 

ただ、これも反対意見があるかもしれません。

そんなに毎日食べなければいいんじゃないか?要は使い方次第じゃない?と思う方がいるはずです。

たしかに、物事を10か0かで線引きするのは一見合理的ではありません。使わなくなれば不便なことも増えてしまうからです。ジュースも買えませんし、お菓子だって買えない。お金を引き出すATMも大幅に減ってしまいます。

ある程度上手く付き合って行けばいい、という賢い選択もあるはずです。

 

ですが、今回は「しないこと」リストに加えました。なぜか。

それは、服や朝ごはんと同じ、「選択疲れ」を生まないようにするためです。

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お昼時。今日はお弁当がないけれど、コンビニで済ますか、それとも手元のお菓子で凌ぐのか?

コンビニが目に入るたびに迷っていると、結果がどうであれ肝心な時に決断する余力が目減りしてしまいます。

 

それだったら、最初から、傍らに店無きがごとし、と振る舞っていればいい。無いのだから、入るかどうか迷うこともなくなるのです。

無い前提で振る舞っていれば、不便を感じることもありません。

コンビニエンスストアありきの生活を前提にしているから、生活を不十分に感じてしまうのです。

 

無いと感じて不満足にならないために、有ることを頭から除外する。

 

 

あと2つ目の理由にも触れておきます。

新しい=全て良いもの、という価値観から離れるためです。

コンビニエンスとストアは敷地が狭い分商品の入れ替わりが激しい、メーカーの激戦地といえます。1年経つと、定番商品を除いた7割の商品が入れ替わるのだとか。

いつも身近にあるお店のようでいて、その中身は、いつでも新製品にあふれているんですね。

 

そのためPR、アピールする意欲はとても高く、「期間限定」や「新作」の札を見ない時はありません。

人の心理を刺激する誘惑に満ちている空間です。

 

そうなると何が起きるか。

自分が今何を求めているのか」がわからなくなります。

新しいから、買う。

期間限定だから、買う。

みなさんもご経験があるのではないでしょうか。

今はこれが常に最適な選択だとは思えないのです。

 

新しくモノを買ってほしいのはメーカーやお店であって、自分ではありません。

自分は口慣れたお菓子が食べたかったかもしれない。ですが、新しいさの誘惑に負けて、自分本来の欲求が消し飛んでしまうことが多々あります(新製品という新製品を全て買い、ブログで紹介する!という目的がある人は別かもしれませんね)

 

期間限定だから買ってほしいのも、この言葉の効果を期待している売り手側です。買い手は、「今しか手に入らないかも」と焦り、欲が生まれ、思わず買ってしまう。購買心理のワナです。

 

限定品、新作は良いもの 

 という思い込みが正しいとは必ずしも思っていません。

自分にとって良いものが、新作・限定品とは限らない。 

 こちらのほうがしっくりきます。

 

この習慣は10月末からはじめました。

不便になったかというと、それは間違いありません、すぐに手に入らないモノがある。近くにコンビニがあると、思わずふらふら~と入ってしまいそうになります。

ですが、そこをグッと我慢する。意識的に、コンビニで済ますことを頭から除外します。

 

すると面白いことが起きるようになりました。

「じゃあどうするか」と頭が働くようになったのです。

 

まとめ買いしておけばよい。もしくは買わなければいい。

いやよく考えたら、今は無くてもなんとかなるかもしれない。

 

一旦この思考が入ると、ちょっと買おうしていたモノの多くが不要だったことに気づきます。

すぐに手に入るから、お金を出してしまいがちですが、その実、無くてもそれほど困らないのです。

スマートフォンからすぐに購入できる、オンラインストアも同じかもしれませんね。一息置いて考えることがいかに大切か気づきます。

 

コンビニエンスストア(都合のいい店)は、自分にとって都合がいいのか、それとも売り手にとって都合がいいのか。

当たり前の生活習慣にちょっと制限を加えるだけで、頭がギュンギュン!回転します。おすすめのルールです。

 

以上、今日は購入場所についての自分ルールをご紹介しました。

この機会に、日頃どこで買い物をしているか、見直してみていかがでしょうか。